””消えた留学生、うれしい大学、、、、、””

ニコラスさんの記事
http://ameblo.jp/nicolas2012/entry-11456934642.html#c12205234177
他者の話を理解するほどの理解力がないか、PTSDで認知機能の歪みが大きいらしいCLAIREさんがコメント No. 5 をお書きですが、お子さまが荒れる原因は、大人が先にお子さまの人格を無視しているからです。その最たる例は
http://bit.ly/SaseboJiken
でしょう。

日本で、お子さまの人格を無視して良いことにした教育基本法（ http://ur0.link/AOPe ）の骨抜きは、第一次アベ内閣が実行し、それと並行して「特別支援教育」という名の下で日本人に対するスタンフォード監獄実験（ http://ur0.link/AOP7 ）がスタートしたでしょう。
　ミッキーくんは、その被害者の一人であり、その母親は広告塔として利用されてきました。よこはま発達クリニックで「アスペ」ラベリングをされて少量のパキシルを投与されたのち、トラウマが暴れて花風社の社長を脅すようになってしまった男性患者さんは、広告塔のミッキーくんの母親から嘲笑されてきましたが、他の被害者を嘲笑するようでは、自分たちのPTSDにも対処できませんので、予後が悪くなるでしょう。

註）まだ懲りずに徒党を組んでおいでになりますが、普通の日本人母子であれば「バカにされてもバカにはならない」と思ってスルーする事態ですね。結局のところ、母親が高慢でミッキーくん＆ドナちゃんに障害固定を実行した…というわけです。

そもそも、
「殺しなさい、あなたも殺される…」
というのは、アングロサクソンたちが言い始めたことで、それを体得した Christopher Krumm さんは、実父を射殺し（←シャサツではなく、弓で射て殺害）、その後、自殺して「断種」を実行しました。

私らは（兄一家も含め）、ロンドンにて（？）暴動を煽っておわします過激（←これもPTSD症状）な女性とは根本が違い、殺し合いには参加しませんので、彼女からは “Sheeple” と嘲笑されるメンタリティですが、人類レベルでのPTSD現象を観察せねば、PTSD現象のなかで踊らされる駒になるのを避けることは、できないでしょう。

上述のように、お子さまの人格無視から全ての罠がかけられているのです。ミッキーくんの母上も、夫君を含めて、その人格無視を行なっており、その延長上で、ご子息を実験動物にしてしまいました。我が家では、親父が日本人の人格無視をやり、同郷の西洋白人女性心理職とともに「隠れ虐待」と心理操作をやりまくりました。さような解離言動は、お子さまの人格無視をしない限り不可能です。

そうした他者の人格無視を進めてきたのは、神田橋医師らもkyupin医師、大野裕医師も同じことで、
サイバーストーカー行為も他者の人格を無視して初めて可能になる解離行動＝犯罪行為です。

健康に生きるためには、ストレス・コーピングを進めるとともに、ストレス発生源であるサイバーストーカーの退治なども必要であると今朝、ツイートしました。

https://twitter.com/franoma/status/818601883438718976
「余計な #ストレス を減らす #努力 はできる」＝ #ストレスコーピング ですね。ストレス発生源の #サイバーストーカー などの退治も不可欠です。
http://ameblo.jp/tadashikjp/entry-12236419905.html
8:34 AM – 10 Jan 2017
「心は耐えてるつもりでも、難聴になったり胃潰瘍になったり顔面神経が麻痺したり帯状疱疹がでたり、身体は嘘つかないようで…」とお書きです。私は子どものときに十二指腸潰瘍でドグマチールを服用（←治ったので長期連用ではない）していますし、息子は、小学校でガイジン攻撃をやられて「原因不明の」目眩になりましたし、中学生になってからは、親父からの襲撃に備えて立て籠もりをし始めてから帯状疱疹になりました。いずれも、よく話を聞いて、話し合い、どういう医療機関で、どういう治療を受けるか、本人が決めるようにしていますので、こじれたことはありません。「トイレで後ろから殴られる」虐待に関する後遺症は治り、今は、一人でトイレに行けます。こじれているのは、親父と同郷の西洋白人女性心理職がやった「隠れ虐待」と心理操作による児童虐待の後遺症だけですね。こういう児童虐待を日本中に蔓延させている「発達障害論」者たちは、極悪人と言っても過言ではないでしょう。なさっているのは人道上の罪そのものですから。