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”愛媛県で男子中学生がナイフで同級生の頭を刺し、福岡で小学生女児が連続放火”

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リブログ元記事から転載:
子供の心(無意識)を否認し、遺伝子脳病発達障害妄想・覚醒剤漬けが蔓延する基地外列島。
♡おまけ♡

「カトリック教会で70名の男児に性虐待を行ったPTSD解離神父を告発しなかった大司教に有罪判決」についたコメント | 翠雨★PTSD予防&治療心理学研究所

https://ameblo.jp/raingreen/comment-12448292868/
  • >あ*さん

    本当にヒドイ話です。
    EU諸国は、その点で日本より少しマシということでしょうか。不幸中の幸いです。

    こちらこそ、いつもありがとうございます。
    2019/03/22 17:12:37
  • raingreenさんのサムネイル
    無題
    「神父に職務を続けさせた」のは、
    なかったことにする》気だった訳で酷い話です。
    完全犯罪者は批判しても意味がない」
    と(小学生に言われる)件の西洋白人さま&名誉白人になりたいカルトの皆さまと同類ですね。

    “the principle of charity” だけは絶対に外さないハズのEU諸国では通用しないでしょう。

    いつも記事をありがとうございます。
    2019/03/22 17:05:50

『外来患者自殺で開業医有責、現場で高まる懸念』:日経メディカル
から抜粋:
医師、弁護士で浜松医科大学医療法学教授の大磯義一郎氏は、今回の判決が精神科の診療にマイナスの影響を与えることを危惧する。責任を問われることを懸念して、外来で希死念慮のある患者を診療することを避けるなど、現場が萎縮してしまうのではないかというのだ。過去の判例では、入院中の患者の自殺で病院の管理体制の不備などによる責任が認められたケースはあるが、外来患者が自殺した事例(9例)で責任が認められた例は、特殊な事例を除き、これまでなかったと指摘する。自殺リスクが高い外来患者に対し、主治医は入院措置などを講じる責任があることを初めて示した判決となった。

 最高裁での判断はまだ下されていないが、今回の控訴審判決は、精神科の開業医や、病院の外来で精神疾患を診る医師に対し、希死念慮のある患者を外来でどこまで診るか、外来で診る際、自殺リスクの高い患者にどう対応すべきか――という課題を投げ掛けた。

 大磯氏は「もし、今後、希死念慮の程度がスコア化され、『○点だから外来での診療を続けた』『△点なので緊急入院措置を取った』などと客観的に評価できるようになれば、今回のようなトラブル時に医師の判断の正当性を説明する材料にはなる」と語る。ただし、「精神医療の特殊性ゆえ、そういった客観的・機械的評価は困難とも考えられることから、もし、作成する際には、十分な議論が必要と思われる」とも指摘する。
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/report/201809/557808.html

「スコア化されれば…」というDSM的な発想では解決しない問題だと理解できないところがレイシスト杉山登志郎医師が君臨する浜松医科大学所属の精神科医だなぁ…と思います。

①患者が自害すると怖いから薬漬けにする。
②患者が他害すると怖いから、
患者を射殺する特権が欲しい。
…という2つの精神科医の病理(=
PTSD否認)は同じものです。

そのほかに、薬漬けも射殺も世間さまに受け入れてもらえないから
③十日ほどの身体拘束でニュージーランド🇳🇿人青年を大和病院で死亡退院にする。
…という精神科医の解離行動=“acting out”=「行動化」 がありますね。

①〜③どれもNGです。精神科医が解離しては困りますよね。

ところで、ドラゴン🐉さんの仰る “unconditional love” は、
「バカな子ほど可愛い」
と言い換えることができるかも知れませんよ。

“unconditional love” は、西洋では
「アガペー」ですが。東洋人であるアホン人には「cāritās と amor」の違いを理解せよ…と言っても時間と労力の無駄です。“cāritās” と違って “amor” は自己愛を含むことは、カトリック倫理では中学生の時に学ぶことではないかと思いますけど、上川陽子法務大臣は静岡の某女子校で一体、何を身につけたのでしょうか? ローマ法皇は、「
PTSDの世紀」という観察事実を人類社会で共有する覚悟がありますよね。“the principle of charity” を外している「統一協会」&「家庭連合」はじめ「新興宗教」や「〇〇学会」では不可能なことです。「新興宗教」でも “the principle of charity” を外していなければ、「普通に話し合い」できますから「オウム真理教」などの社会問題を起こさないのです。「普通に話し合い」できない野田和子さんはじめ公認心理師システムの構築&運用に集結しつつある人々は、“the principle of charity” を外していますから困りますね。

https://ptsd.red/2017/10/02/%e3%80%8e-%ef%bc%83%e5%a4%a9%e6%89%8d%e3%83%90%e3%82%ab%e3%83%9c%e3%83%b3-%e3%80%8f-%e3%83%ac%e3%83%ac%e3%83%ac%e3%81%ae%e3%81%8a%e3%81%98%e3%81%95%e3%82%93%e3%80%80%e3%81%ae-ptsd%e7%9a%84%e3%80%80/#comment-16741


皆さまも、お大事に。




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