《東大生の墓場》を形成するラスボス岩波明@昭和大学はADHDラベリング詐欺で科学リテラシーのある人をPTSD死に追い込む…という話です。
に Ikuko Marie ASAOKA/HISHIKAWA より
「ショーワな軍隊式」は、
「昭和大学医学部」の岩波明さんたちとセットですね。
①尾木ママが「こんなに虐待に関して報道されてる時にまた虐待が….」って言ってるけど、「トラウマ」「PTSD」と同じ様に「虐待」もただ漠然と認識しているだけじゃ普通の人は皮膚感覚には伝わっていないと想像してるドラゴンです
②P-V関係のダイナミックスをもうちょっと世間に暴露する事で気がつく心理職さんたちはいると思う…
Отправлено с iPhone
「P-V関係のダイナミックス」で辿っていくと、現代日本では全部が全部、
「安倍一味の身内を守るためなら子どもなんか死んでも気にしない」
という隠れアグレッサーに行きつくものです。例えば裁判に提出するというのに黒塗りでナンセンスな文書しか出してもらえません。当然、提出しても意味をなさないので…「身内を守るためなら子どもなんかいくら死んでも構わない」文系のヤツらが高笑いして、スタンフォード監獄実験をエンジョイし続けました。オーストラリア人の男子学生に英語で「何だこりゃ」な物理学の授業をなさった大学人も、その手駒として使われていました。そんなことは、私の師匠が生きていたら許されないことだったでしょう。
そういうのを些細な=「subtleタイプの」トラウマと呼びますか?…トラウマではありませんよ、文系のヤツらの露骨な動きがありありと見えて、全部が意識できているのですから。「陰謀論」でもありません。目撃者が少ないので《なかったことにする》連中が勝利を収めただけです。
2大カルト組織が暗躍して安倍一味に繋がる身内だけを守るため、警察で小学生が証言した内容を裁判で使おうとしても公文書は黒塗りだった…旧内務省の流れは生きており、安倍一味は今後も(私腹を肥やすために近衛さんを押しのけて総理大臣になって我が世の春をエンジョイした東條英機らの轍を踏む→)《トラウマの再演》を続ける流れです。意味のない戦争に日本を引きずり込み、日本を滅亡させることでしょう。この政治勢力=安倍自公が成立したのも存続し続けているのも2大カルト組織が暗躍してきたからです。
では、どうしましょうか、世襲政治をやめさせないと東條英機らの《トラウマの再演》は止められませんよ。まずは『世襲議員のからくり』©︎上杉隆でも読んで、《世襲政治》現象の観察&記述から始めてPTSD現象学を進めることです。←「学問のすゝめ」
くだんの西洋白人女性&腰巾着さまがた大学人たちの群れがエンジョイしてきたスタンフォード監獄実験は、単なる人道上の罪であり、学問ではありません。あゝいう連中が跋扈&巣食っている場所を「大学」と呼ぶことに我々は断固として反対します。大学では人類の福祉に寄与するためだけに学問を進めましょう。それだけが大学のレーゾンデートルなのですから。
私腹を肥やすために近衛さんを押しのけて総理大臣になって我が世の春をエンジョイした東條英機らがやらかすことができたのは、単なる政治力学の話です。←パワーポリティクス
安倍自公がその《トラウマの再演》を実行しているのは《PTSD現象》で、それを引き起こしているのは、“the crowd” ≒《集合的無意識の無思想》のままに “coherent” に突き動かされてしまう《群衆》=2大カルト組織の構成メンバー…ということになっているのです。欧州にも進出している巨大カルトの一つ創価学会さんは大学まであるのにハコモノ大学&ハコモノ・コネクションで(idthatid さまと同様に)「神殿偏重」です。
http://ptsd.red/2016/02/26/%e3%82%b2%e3%83%bc%e3%83%a0%e3%81%a7%e5%ad%a6%e3%81%b6ptsd%e8%a7%a3%e9%9b%a2%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%bc%e3%82%ab%e3%83%bc%e5%af%be%e5%bf%9c%ef%bc%9f/#comment-6587
アグレッサー site:.ptsd.red
– Поиск в Google
https://bit.ly/2CEbSUU
「神殿偏重」≒「大学を人民制圧のツールにする動き」です。
“大学を人民制圧のツールに”
– Поиск в Google
https://bit.ly/2Ek4dKk
欧州にも進出している巨大カルトのもう一方は、統一協会=家庭教会/勝共連合=家庭連合です。
soul cage site:.ptsd.red
– Google 検索
https://bit.ly/2OKnAyz
2大カルト組織の暗躍でマズいことになっている件は、拙ブログ記事:
“soul cage” システム&《アメフラシ》状態化 | あ~どうしたものか
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12438353174.html
に書きました。
こういう国際情勢なのに…
http://touyoui.blog98.fc2.com/blog-entry-455.html?sp&m2=res
あゝ皆、 #提訴 されるらしいですよ?
…と、以前、「なう」&ツイートしました。翠雨先生だけでなく皆…末田耕一医師まで含めて提訴する!…ということでした。彼女こそ「解離する特権」を享受してきた加害者型PTSDだという事実は《ファクトチェック》に耐えるので、力量のあるノンフィクションライターさんがカドカワから本を出すと良いでしょう。そして、あのようなアグレッサー=加害者型PTSDが公認心理師カルト組織メンバーだという…安倍自公政権による思想弾圧についてオープンにすると人類の福祉に寄与できます。
『解離性同一性障害(複雑性PTSD)のラポール・新規向精神薬(ベルソムラ)単剤治療』から一言抜粋:
ラポール形成のコツの1つは
「入院時急性期に、安全確保だけで、いかに向精神薬を使用しないか」
である。
https://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12369212287.html
これとは対照的に、野村進《救急精神病棟》では「小熊さん(仮名)」が急性期に《安全確保》なしに「医療保護入院」で身体拘束と点滴です。
“小熊” site:.ptsd.red
– Поиск в Google
https://bit.ly/2NgxpVg
2001年911ショックで一時的に錯乱した人(←普段は日経本紙を読んでいるようなビジネスパーソン)に《統合失調症》ラベリングをしてから治ったことにした経緯が記述されています。
小熊さんは治ったことにできたのですけど、初めから末田耕一医師のアプローチであれば、保護室を上手に使ってクールダウン、落ち着いたところで
「どうして、ここにいるか、分かりますか?」
という問診からスタートするので、身体拘束も点滴も投薬も急性期には要りません。某《救急精神病棟》では「小熊さん(仮名)」に既往症として《統合失調症》があったことにしてしまいましたから、人間ならば誰でも発症し得るPTSDまたはPTSD予防中の不安定状態だったという(人格権を蹂躙されない)正当な扱いは出来なかったのです。この事実を看過せず反省することが不可欠です。
こうしたことが全部わかっているのでしょう、S先生は精神科専門医更新をやめてしまったそうです。頭の弱い(=認知機能に障害がある)Nemucoさんは如何にお過ごしでしょうか。
Nemuco site:.ptsd.red
– Поиск в Google
https://bit.ly/2NfluqZ
「香山リカさんは批判されれば治るかも知れない」ということは、岩波明や市川宏伸はダメということですからNemucoさんも正気に戻ることはないのかも知れませんね、安倍自公の暗黒時代が続き、死屍累々です。← ボディポリティクスが間違えているから。
註)ここでポイントになるのが
https://www.google.co.jp/search?q=ボディポリティクス+site:.ptsd.red
ハーマンに欠けているのは「Jacobiの図」
https://www.google.co.jp/search?q=“Jacobiの図”
(こうしたことを背景にして)野村進《救急精神病棟》では「どうしても助けられない」患者さんが何人も出てきます。
安倍自公サイドの身内を守るためだけのために、裁判で使う公文書の開示を求めても黒塗りですから「安倍自公サイドの身内を守るためなら子どもなんか、いくら死んでもいい」ということが確認されました。そこで、あちらさんに都合の悪いことを証言する日本人一族を全員、精神病院に入れてもらおう…順天堂大学越谷病院ですね。あそこは、飯も美味いそうだし、広い運動場もあるし、皆で一緒に入院すれば、勉強も運動もできるよ!…と小学生の息子が言うので、私も賛成でしたが、社会的に受け入れられませんでした。それでは「安倍自公サイドの身内を守るためなら子どもなんか、いくら死んでもいい」という公認心理師カルト、2大カルト組織のほうが反省して心を入れ替えるか、組織を解散するか?…どちらかにしてくださらないと、スジが通りません。
「神殿偏重」≒「大学を人民制圧のツールにする動き」をやめないとダメですよね。“神殿偏重”大学はゴキブリだらけです。
『自然人類学&動物行動学では人格無視でPTSD否認に直結』
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12441332693.html
にコメントいただきありがとうございます。それに合わせてネットから画像を拾って入れました。
Отправлено с iPhone
『ほめが失敗する要因とほめストラテジーについて』
Reasons for Miscommunication with Japanese Praise and Effective Praising Strategies
(創価大学大学院)文学研究科国際言語教育専攻修士課程修了 市川真未 Mami Ichikawa
『ほめが失敗する要因とほめストラテジーについて』