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母子一緒に箱庭療法

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富良野まりえ (@franoma)

⁦‪@takao5657‬⁩ ⁦‪@lupus211‬⁩ ⁦‪@osaka_2027‬⁩ ⁦‪@8686kinta‬⁩ ⁦‪@kannoshigeru‬⁩ ⁦‪@walterbaily‬⁩ ⁦‪@koudaiin‬⁩ ⁦‪@fossilecosystem‬⁩ ⁦‪@yoshikotori‬⁩ ⁦‪@neckfolia_3‬⁩ ⁦‪@dietmokuhyou‬⁩ ⁦‪@TakaakiTabuchi‬⁩ ⁦‪@sukipparanisake‬⁩ ⁦‪@Cisibasi‬⁩ ⁦‪@rena_7034‬⁩ ⁦‪@bombonbox‬⁩ ⁦‪@kanna8kanna‬⁩ ⁦‪@gwzuu8UN7gnrHOe‬⁩ ⁦‪@peace77mk‬⁩ ⁦‪@kyo4649‬⁩ ⁦‪@sadajpe1‬⁩ ⁦‪@tenjin0405‬⁩ ⁦‪@GhayTkn8868aVSp‬⁩ ⁦‪@babycatjp77‬⁩ ⁦‪@saarweinestein‬⁩ ⁦‪@dd2dtty‬⁩ ⁦‪@albusovis‬⁩ ⁦‪@PTSDSUIU‬⁩ ⁦‪@keninter‬⁩ ⁦‪@tsuriganeike‬⁩ ⁦‪@orgmrm334‬⁩ ⁦‪@AAj9m4e‬⁩ ⁦‪@kulenaiDX‬⁩ ⁦‪@dekaponn‬⁩ ⁦‪@i_ro_ha_‬⁩ ⁦‪@yuuki_pso2_7‬⁩ ⁦‪@kkb0023‬⁩ ⁦‪@nktaryo_‬⁩ ⁦‪@muraki19642‬⁩ ⁦‪@d_kihara‬⁩ ⁦‪@koichi_kawakami‬⁩ ⁦‪@aochin_1‬⁩ ⁦‪@t31415926535‬⁩ ⁦‪@05210205‬⁩ ⁦‪@ringo023‬⁩ ⁦‪@kanon_oda‬⁩ ⁦‪@nemHODL_cat‬⁩ ⁦‪@_atanas_‬⁩ ⁦‪@ja8yum‬⁩ お互いに #お前が悪い と指をさしあって #自滅 していくのだ…
#PTSD にまみれた人に普遍的な自滅へのコース 
http://touyoui.blog98.fc2.com/blog-entry-198.html?sp&m2=res 

#日本 は #島国 だから #核物質 でも #遺伝子組み換え 作物でも #実験場 にちょうどいいってんで、#IAEA も #モンサント も #やりたい放題 が許されるようで…orz

富良野まりえ (@franoma)

”声明:原発事故避難者への相次ぐ支援打ち切りに抗議 避難者の困窮に目を向けて” ー #アメブロ を更新
#タクミくん #出来レース #環境レイシズム #PTSDの百花繚乱 #PTSDの世紀 #摂食障害 なら #心理職 やるなよ。


富良野まりえ (@franoma)

#52 塀の中みてきました  #Abemaビデオ で無料配信中 gxyt4.app.goo.gl/?afl=https%3A%…
何やってんだろ…しっかりしなよ
摂食障害さん。専門家?名前負けしてない?

 踊らされる母子現象(←PTSD現象)を止めるには、母子一緒に箱庭療法でしょう。受胎=妊娠&胎児期=妊婦&出産&授乳…プロセスを二人で生き抜いてきたのですから、お子さまに「言葉の届かない時代」のトラウマによる問題が起きたら母子が同じ心象風景を共有できる芸術療法として母子一緒に箱庭療法…このことは、前から、あちこちに書いておりますけど、なかなか伝わりません。

  • ご紹介いただいてありがとうございます。

    砂の上に置けば、踊らされなくて済むのに残念ですよね。
    母子合同箱庭は、どうも私オリジナルみたいです✨


関連コメント:

 に franoma より

現代日本のカウンセリングは既に「適応論」のみか?ということで、こちらにコメントすることにしました。

カウンセリングとは、オックスフォードの英英辞典を見ると、
「個人的または心理上の諸問題を解決する際に専門的な支援や指導を提供すること」
となっています。これなら、適応論に堕していないので結構です。

しかし、英和辞典だと
「カウンセリング《学校・家庭・職場などにおける個人の適応の問題に関する臨床心理学的な助言》」(研究社大英和辞典)
「カウンセリング《学校・家庭・職場等における個人の適応の問題に関する臨床心理学的援助》」(リーダーズ英和辞典)
などとなっており、現代日本では「カウンセリング」の意味するところが
「個人の適応の問題」とされていることが判り、がっかりしました。これでは、
「来談者中心療法」は初めから不可能ですね。
セルフネグレクト( http://bit.ly/1WJjf0g )強要をどんどん進めて適応させることで問題を「解決する」と言うよりも「なかったことにする」のが臨床心理士だったわけです。

「安談」(® 青山学芸心理)を見たら、
「安談ができない対象」に
確かに「多重人格性障害( http://bit.ly/1XdQS6I)、嘘癖…」とあります。もし、そうなら
idthatidさまも「安談ができない対象」になりそうですが、
いいのでしょうか? もっとも、「多重人格性障害、嘘癖…」によって、
周り中を制圧してしまうゆえ、初めから「適応」の問題は
ご本人様には発生しないのでしたね。思いどおりにならない相手は社会的に抹殺すれば問題ないわけです。来談者にセルフネグレクト強要をどんどん進め、それが上手くいかなければ来談者には「嘘癖」(=偽記憶 http://bit.ly/1Up4aP9 )があることにして済ませます。つまりPTSD現象に対処せず、セルフネグレクト強要の受容と「記憶のリセット」( http://bit.ly/25uuYAZ )による外傷的体験のトラウマ化を進め、「そのアプローチではPTSDが悪化します」と指摘する人がいたら社会的に抹殺するわけですね。

心理職が先頭に立って「隠れ虐待」や暴力的な心理操作をやりまくっているので、危なくて仕方ない状況です。



皆さまも、お大事に。



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