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に franoma より
現代日本のカウンセリングは既に「適応論」のみか?ということで、こちらにコメントすることにしました。
カウンセリングとは、オックスフォードの英英辞典を見ると、
「個人的または心理上の諸問題を解決する際に専門的な支援や指導を提供すること」
となっています。これなら、適応論に堕していないので結構です。
しかし、英和辞典だと
「カウンセリング《学校・家庭・職場などにおける個人の適応の問題に関する臨床心理学的な助言》」(研究社大英和辞典)
「カウンセリング《学校・家庭・職場等における個人の適応の問題に関する臨床心理学的援助》」(リーダーズ英和辞典)
などとなっており、現代日本では「カウンセリング」の意味するところが
「個人の適応の問題」とされていることが判り、がっかりしました。これでは、
「来談者中心療法」は初めから不可能ですね。
セルフネグレクト( http://bit.ly/1WJjf0g )強要をどんどん進めて適応させることで問題を「解決する」と言うよりも「なかったことにする」のが臨床心理士だったわけです。
「安談」(® 青山学芸心理)を見たら、
「安談ができない対象」に
確かに「多重人格性障害( http://bit.ly/1XdQS6I)、嘘癖…」とあります。もし、そうなら
idthatidさまも「安談ができない対象」になりそうですが、
いいのでしょうか? もっとも、「多重人格性障害、嘘癖…」によって、
周り中を制圧してしまうゆえ、初めから「適応」の問題は
ご本人様には発生しないのでしたね。思いどおりにならない相手は社会的に抹殺すれば問題ないわけです。来談者にセルフネグレクト強要をどんどん進め、それが上手くいかなければ来談者には「嘘癖」(=偽記憶 http://bit.ly/1Up4aP9 )があることにして済ませます。つまりPTSD現象に対処せず、セルフネグレクト強要の受容と「記憶のリセット」( http://bit.ly/25uuYAZ )による外傷的体験のトラウマ化を進め、「そのアプローチではPTSDが悪化します」と指摘する人がいたら社会的に抹殺するわけですね。
心理職が先頭に立って「隠れ虐待」や暴力的な心理操作をやりまくっているので、危なくて仕方ない状況です。
ご紹介いただいてありがとうございます。
砂の上に置けば、踊らされなくて済むのに残念ですよね。![✨]()
母子合同箱庭は、どうも私オリジナルみたいです