『ヒトの感性はネズミ、タコ、アメフラシと一緒なのか?』
| cheyenne-chalon2のブログ
https://ameblo.jp/cheyenne-chalon2/entry-12451951045.htmlA:「実験動物の結果がヒトに適応できるかどうか」検討することは、科学哲学です。具体的に考えましょう。科学は科学哲学とセットでなければ成立しません。
ベースは経験則。豚さんの皮膚はヒトの皮膚に似ている。そこで、保湿クリームの開発に使ってみたところ、見た目の効果は「実験動物の結果がヒトに適応できたように観察された」。保湿クリームは、臨床試験を経て医療用に開発&販売され、日本でも保険適用になった。ところが、豚さんとヒトは代謝全体が同一というわけではない。「実験動物の結果がどうしてヒトに適応する事が出来るのか」の説明は存在しない。実際、保険適用にして大勢が気楽に使っていたら薬害が出た。調べてみたところ保湿クリームはヒトにとっては経皮毒になっていることが判明した。
薬害を体感できるのは《観察主体》を手放さない患者さん当人ですけれど、《観察主体》を手放させる “dignity” を持つ医者の指導下で投薬されると、《客体》扱い=《実験動物》扱いになります。
《客体》扱い=《実験動物》扱い
=“object” です。
“non-object” =《観察主体》です。
https://ameblo.jp/aya-quae/image-12393733814-14236822917.html
問診/触診/聴診プロセスも(身体科であろうと精神科であろうと)来談者にとって“non-objective experience”でなければなりません。すなわち全人的に診ることです。宜しければ、
“non-objective experience” site:.ptsd.red
でネット検索なさってみてください。
- >okinawahisui2さん
《観察主体》を手放さない人と人であれば、既にあるパキシルなども末田耕一医師のように使うことが可能でしょう。
アクチベーションとは何か?…を知れば、よこはま発達クリニックの内山登紀夫医師がYさんご夫妻に《アスペ》ラベリングをしてパキシル少量を連用させて広告塔として利用しておきながら、アクチベーションを起こさせた医師としての失敗は否認=《なかったことにする》ストラテジーで遺棄した人道上の罪も国際的に認識されるのです。
731部隊の続きをやりたい《アベ友サポート》勢力に踊らされて、新薬や精神外科の手法を求めて実験動物にされないで済むのです。
《なかったことにする》ストラテジーは機能せず、この世に生き地獄を形成/拡大してしまいますから、私も出雲くんの遺影をアイコンにしています。
コメントありがとうございます。2019/04/05 08:19:34
補足です。わかりにくいと言われましたので、
前のコメント
http://kunota506.com/2017/08/12/post-16896/#comment-1021
で酷評したMIT-Japさんの動物実験では、虐待して外傷記憶を持たせたマウスの外傷記憶が「病原化」しているかどうかさえ確認できていませんので、根本からPTSDを理解していない人々の「なんちゃってエビデンス」ということです。
と拙ブログ記事
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12301189637.html
に解説をつけました。
ドラゴンママさまが「そんな昔のこと」として話し合うことを拒絶なさるとのことでしたので(安全な状態で)心がヒリヒリするのを体感するセッションを持つということです。
こころもひりひりする site:.ptsd.red
– Поиск в Google
https://bit.ly/2YNq0lS
心がヒリヒリするのを体感するセッションを持つのが「当てこすり心理療法」だと理解しております(←母の死後に知ったので、実践してみたことはない)。それで気づいて自然治癒力が作動するくらいなら軽症ですが。
《アスペ》ラベリングしてから箱庭療法をしても障害固定ができるだけ、《アスペ》ラベリングしてから精神分析をしても悪無限に陥るだけ…こういうことが理解できないで終わっているのが David Allen です。
David Allen 2010 site:.ameblo.jp/aya-quae
– Поиск в Google
https://bit.ly/2CVELdb
2010年の本の前書きに堂々と「アスペは治らないので放置」と書いてあるので、息子に見せたら爆笑でした。《アスペ》ラベリング攻撃を展開して「ほらほら!アスペだ!治らないでしょ!エビデンス!エビデンス!」という西洋白人&名誉白人になりたい黄色いサル=大学人に囲まれて「隠れ虐待」と心理操作を幼い頃からヤりまくられてきた息子としては、笑うしかない事態でした。アーサー王協会メンバーの先生も、あのスタンフォード監獄実験の運営メンバーだと判明したので、ケルト学会にも行くのをやめました。文系の皆さま、さようなら!…ということになってしまいました。
心がヒリヒリするのを体感するセッションを持つ「当てこすり心理療法」は如何でしょうか?
https://bit.ly/SaseboJiken
や笹井先生を死なせて小保方さんのキャリアを台無しにする成果を上げたリケジョキャンペーンを反省できる文系人もいるかも知れませんよ?反省できないかぎり、同じ失敗を繰り返していくでしょう?