オランダ🇳🇱人も「次世代にバトンタッチして平穏死を迎える」ことが吉ですからね。
関連記事:
”訪問看護と暴力” | あ~どうしたものか
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12386500861.html
関連コメント:
に franoma=あ* より
森友学園さんの話は、酷いものですね。
「子どもたちへの
洗脳はいけませんね。
象徴が使えず
主体性のない発達障害と誤診される
二次被害も待ち受けて」いますね。
これに関連して、今日は、群青さんの記事
『愛国教育森友学園 橋下「政府はミスを認めるべき」2月24日』
http://ameblo.jp/gunjyo01/entry-12251375946.html#cbox
コメント欄にて、やり取りしていますが、
『心理学NLP&栄養♪花粉症新アプローチ』
http://ameblo.jp/friends-dc/entry-12251384804.html
には、コメントさせていただけません。アメブロさんがブロックなさっているようですね。このブログをお書きの歯医者さんは「抗コリン作用」を薬物でいじくる危険性をよくご存じで、職業倫理もしっかりなさっています。しかし、
「人格」とは何か、
「主体性」とは何か、
「教説を与えること」と「洗脳」とは違うこと、
この当たりのことについては、私どもとは違う立場をお取りのようで、
PTSD現象学を進めることは今のところ、ないでしょう。
さて、
http://ameblo.jp/friends-dc/entry-12251384804.html
に以下のコメント1を投稿したところ、承認待ちにならず蒸発するので、こちらに書きます。コメント1が蒸発するので、コメント2は投稿しませんでした。
コメント1タイトル:
人生の転換期=「調整局面」=いわゆる「更年期」
コメント1内容:
「アレルギーは人生の転換期に発症する傾向が有る」←現象学的な観察事実です。
「人生の転換期(← “the next stage of his/her life” に入る前)にはホメオスタシスが保てなくなる傾向」があるわけではなく、
人生の転換期には、誰しも調整局面に入って「もがく」のが正常ということです。← “struggle for existence” 。上手にもがいて「心身霊一如」または「心身景一如」で「解離」が常態化したりせず調整局面を終えれば、健康な生老病死をたどることができて、子孫を残し、次世代にバトンタッチして平穏死を迎えることができるでしょう。
調整局面に入って「もがく」状態は、脱皮最中または脱皮直後の蛇のようなものですから、ストレス脆弱性があります。したがって、「免疫システムも高い警戒態勢に入っている」ほうが生物としては妥当な反応です。したがって、「平常時には体に有害ではない何かを免疫システムが間違って危険な物質だと判断」しているわけではありません。当人のストレス脆弱性に見合ったアレルギー反応が出るだけです。
それでは、「当人」とは誰のことでしょうか? 多重人格者の場合、見た目の身体は一つでも「当人」は「一人」とは限らないのです。
http://ameblo.jp/scg425/entry-12181442210.html
私もコメント No. 2. 「PTSD予防&克服の第一歩は『安全確保』」を書きました。
したがって、「これがアレルギーを引き起こす…つまり、免疫システムの勘違い」とは言えません。そんなことを言う医療従事者のほうが「勘違い」していますね。相手の人格無視を進めてしまい、「安全確保」をさせないと、脱皮が必要な状況でも、蛇は脱皮できないのです。相手の人格無視を進めてしまい、「安全確保」をさせないと、排便も更生もできません。
http://bit.ly/rehabilitare
妊婦の人格無視を進めてしまい、「安全確保」に努めない配偶者だったら、ルオント先生の奥さまも、お子さまをつるっと出産することは不可能だったでしょう。(続く)
===コメント1内容おわり===
コメント2タイトル:
調整局面では上手く“struggle for existence” すなわち上手にもがきましょう。
コメント2内容:
(続き)
「人生の転換期とは、進学、思春期を迎える、引っ越し、一人暮らし、妊娠、出産のような出来事」← この部分は、現象学的な観察事実ですね。「調整局面」=いわゆる「更年期」です。
そういう調整局面で上手く“struggle for existence” すなわち上手にもがいて「心身霊一如」または「心身景一如」で「解離」が常態化したりせず調整局面を終えれば、 “the next stage of his/her life” に移行して、必要な調整局面を何れも上手く「もがいて」経過すれば、
健康な生老病死をたどることができて、子孫を残し、次世代にバトンタッチして平穏死を迎えることができるでしょう。
病の善用を西洋古典の視点から見た記事は、
http://blog.goo.ne.jp/kmomoji1010
で読むことができます。
調整局面や病の経過を野口整体の観点から見て記事をお書きの修験道者(?)さんのブログは、
http://ameblo.jp/youhakudes/
があります。
どうも、お邪魔しました。
===コメント2内容おわり===