難治性でない場合は、SkyWalker先生=川崎の小児科でOKです。
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という他所様のブログ・コメントに、以下のお返事しようとしたら、「不正」だというメッセージが出て、コメントできませんでした。
どの既存の宗教にも属さない人も、「完璧なセルフネグレクトに陥って即自殺する人」以外は、セルフ=神に従っています。すなわち、「色んな人がいるので、人それぞれで、いいじゃん」という態度を「多神教」と呼びます。これとは対照的に、同化できない他者を抹殺しようとする態度を「加害者としてのPTSD」と呼び、精神障害と認識すると、無駄な死傷者が出ずに済んで社会に有益で、かつ刑事犯罪者にならずに済むと本人にとってもプラスです。
私、何か、変なこと、書いている?
皆さまも、お大事に。
同じ fc ブログに、以下のコメントはできたので、記録のため、貼り付けておくことにした。
2014年4月20日、復活祭に。
http://touyoui.blog98.fc2.com/blog-entry-301.html#comment4828
local science, bad sample
西洋科学ではない世界各地のいろいろな経験科学には、西洋科学にはない概念と定式化が当然、あります。有名な例は、瘀血でしょう。
http://www.jinchodo.com/etc/book-8.pdf
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従って、何によって日本の医学部教育を構成し、何を標準医療として認め、健康保険の対象とするかは、よくよく検討しなければならないオープンな問題です。
それなのに、西洋医学で現在、流行の「二重盲検法」を振り回して統計学で「エビデンス」と見なすという恣意的なやり方では、ある指標を採用すると、必ず5σ=“bad sample”として「排除」される人が出て、特異体質とか「変な人」とかいうことで、「二重盲検法」による「エビデンス」の世界からネグレクトされます。内海先生も、結構、変な人らしいので、「二重盲検法」による「エビデンス」の世界からネグレクトされそうで、親近感が湧きます。どうも、すみません。
ともかく、何かの指標で5σ=“bad sample”だと、思ったとおりにならないので、キレて八つ当たりをしてくる人がいて困ります。特に、「懲罰的な医療は誰にとっても良くない」という世界の常識を解さない医療従事者は困ります。見かけたら、逃げるに限ります。