””根本にある問題””

関連コメント２：

2019年4月9日 08:14 に Ikuko Marie ASAOKA/HISHIKAWA より

Ｑ：何故に日本の方々は無意識を無視する会話ばかりを好むのでしょう？
Ａ：「和魂洋才」が間違えています。洋才では、和魂の表出には繋がらない場合が多いので、

表面的高学歴＆勝ち組が新自由主義を進めて、

①主体すなわち “ātman animated by soul” でいう “soul” …『魂の殺人』が起きてしまったり（←鳩ぽっぽを「Ｔ４」の大東文化大《社会言語学》准教授もそうかも？）、

②統一協会＝家庭教会＝原理研の強烈な洗脳をヤられて “soul cage” に入れられていたり、

③「アメフラシ」状態になっていたり…。

この三者ともが無意識を無視する会話を続けていくでしょう。特に、《社会言語学》准教授は、専門が専門だけに本怖ですね、東京電機大学＆トニー・後ウッドに人脈がありそうで。

長崎原爆PTSD否認を徹底するために、《うつ病ロボットSAYAちゃん》をオモチャにしている専門家と同類の連中であり、《無意識の病い》をどうしても認めず、我々に「Ｔ４作戦」をやり続けることで、名誉白人としての地位を確立する流れを作っています。そういう中で、息子が文系のヤツらに見切りをつけて中卒＆独学で行こうとしているのは、「彼ら」にとっては大勝利であり、快哉を叫んでいることでしょう。

しかしながら、良いことも起きている模様です。保健学博士のDr. Ebina が本をお書きになり涙が流れたそうです。私事でアレですけど、息子の足にできた魚の目が自然治癒…

春はまだ、これから先ですけど、

『奥の細道』 千住
http://www2.yamanashi-ken.ac.jp/~itoyo/basho/okunohosomichi/okuno02.htm

Отправлено с iPhone

http://ptsd.red/2019/04/08/%e3%80%8c%e4%ba%ba%e3%81%8c%e5%88%ba%e3%81%95%e3%82%8c%e3%81%9f%e3%80%8dptsd%e8%a7%a3%e9%9b%a2%e6%80%a7%e8%99%9a%e5%81%bd%e6%8a%95%e7%a8%bf%e3%83%90%e3%82%ab%e3%83%83%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%81%a7/#comment-18403

”根本にある問題” へのコメント

 | Ｉ　Ｌｏｖｅ　キューバ！！

• 3

  あ＊

  Re:Re:そうですね…
  ＞きゅうばじんさん
  
  コメレスありがとうございます。
  「PTSDは《後天的》」というのは、半分だけ正しい…というのは、
  親の健康状態/精子＆卵子、受胎/妊娠＝胎児期/出産＝出生時/初乳の授乳時に受けた外傷体験が病原化（＝トラウマ化）した場合、今の社会では《先天的》と判定されてしまいます。
  例えば、胎児期に胎児に対する生活環境＝胎内環境が悪くて発達が阻害された場合にも胎内環境が悪くなかったのに事故で早産になった場合にも、お子さまの側から見れば外傷体験です。そして、今の日本では、そういう母子にとって過酷な状況で親子がシナジー効果を発揮して “struggle for existence” （←「もがく」という意味で、競争は無関係であることに注意）という状態であると、レイシストが《発達障害》ラベリングをして、予後を悪化させる…という（晋精会＝アベ友＆公認心理師カルトと連中を批判しない専門家が続けている）「Ｔ４作戦」と対になる人道上の罪を続けています。
  
  特に、ADHD児は、母子合同箱庭療法（©︎翠雨先生）と野口整体でサポートしていけば、PTSD否認＝racismに浸かり切った専門家たちに制圧＆支配される不幸が回避できます（←「まだ起きていない不幸は避けることができる」＝PTSD予防）。
  
  2019/04/09 09:58:55