関連コメント:
『久々に、発達障害の薬物療法について考える』へのコメント
| 精神医療の真実 フリーライターかこのブログ
https://ameblo.jp/momo-kako/comment-12453101175/- Q:薬によって暴れる力さえ奪われてしまったら、その思いはどこに流れていくのでしょう
A:行き場を失いますので、当人=主人格が気づかないうちに攻撃的な交代人格が形成され、同級生の首を切り落とすリスクさえ抱えさせられてしまいます。宜しければ、
佐世保事件 site:.ameblo.jp/phantom-nightmare
でネット検索なさってみてください。
《発達障害論》はPTSD否認=racismですから、《発達障害論》ベースの服薬リスクは、アクチベーションそのものです。宜しければ、
“アクチベーションの正体”
でネット検索なさってみてください。
いつも記事をありがとうございます。
どうも、お邪魔しました。2019/04/09 16:51:35
リブログ元記事から転載:
新潟での総会の演題名を見ると、長い字数の演題名が復活。
私の遅発性晩発性複雑性(広島長崎原爆・福島原発・第二次大戦・児童虐待トラウマ)PTSD「中核トラウマ薬物強化受容療法」症例報告発表が「演題名見ただけで衝撃的な内容がわかる」のを防ごうと、ガチガチに字数制限してたのを緩めたんだな。
私の遅発性晩発性複雑性(広島長崎原爆・福島原発・第二次大戦・児童虐待トラウマ)PTSD「中核トラウマ薬物強化受容療法」症例報告発表が「演題名見ただけで衝撃的な内容がわかる」のを防ごうと、ガチガチに字数制限してたのを緩めたんだな。
おかげで「演題名を見ただけで中身がないのがわかる」700演題。
…どんな発表があるのかな?
皆さまも、お大事に。