リブログ元記事から冒頭を転載:
今日の朝日のトップ記事を読んで、出稼ぎ外国人労働者に福島第一の管理区域で働かさせて、被曝させて、症状が後から出ても帰国させれば労災も訴えることができないというのがミエミエでしょうが・・良く読めばズブの素人でも判断できますよ。
詳しく書けば、原発労働者は日本の法令で被曝線量の限度は5年で100ミリシーベルトで、かつ、年間で50ミリシーベルトと、メチャクチャな線量を浴びさせているのですよ。
この法令というのはICRPの国際放射線防護に基づいているわけですが、そもそも、ICRPなんていうのはNPO団体で擬似科学なんですよ。何回が出していますが、次の動画を視聴されてみて下さい。
…続きは元記事でご覧ください。
皆さまも、お大事に。