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Channel: あ~どうしたものか
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”memory as a psychological impact”

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リブログ元記事の画像を拝借:

「トラウマ記憶を弱めることで
 その心理的なインパクトを弱める」アプローチでは、当人が文字通り命懸けで駆け抜けた日々の記憶を弱める結果をもたらしてしまう(←凄い修羅場で “struggle for existence” 状態を切り抜けたことで得られるハズの人間としての強さや円熟が失われる)点がダメです。
 なので、トラウマ記憶を弱めるよりも、トラウマ強化受容を経て、トラウマの成仏(=悲心をもって生涯、思い返して、追悼し続ける状態になることで、トラウマ記憶が心理的なインパクトを失う)という意味での《完治》状態に持っていく末田耕一医師のアプローチの方が優れていると言えます。

 トラウマ強化受容を経て、悲心をもって生涯、思い返して、追悼し続ける状態になることで、トラウマ記憶が心理的なインパクトを失う治癒のプロセスは、仏教徒でなくても辿れますので、宗教とは直接には関係ありません。しかしながら、創価学会は、普通に話し合いをする気がなく、治癒のプロセスを辿ることなく「アメフラシ」状態に誘導する無慈悲な/非情な扱いをして、障害固定を進めて当人らしい人生を諦めさせるカルト組織です。障害固定を進めるために、「隠れ虐待」と心理操作をやりまくり、集団ストーカー行為を企画&実行しています。創価学会は、“the principle of charity” を外しているという点で、世界人権宣言を共有する《人類共同体》メンバーから見ると、日本の “2大カルト組織” の一つです。“the principle of charity” を外さないように、教義を書き換えたら良いでしょう。

皆さまも、お大事に。


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