- >cheyenne-chalon2さん
コメントありがとうございます。
しかし…日本には、
①大野裕医師や香山リカさんらツワモノがおわしまして、皇太子妃をグチョグチョにいたぶって知らん顔して片づけていますので、笑えないのでした。
②きょうクリさんやラスボス岩波明さん、スコア大好きなレイシスト杉山登志郎医師ら浜松医科大学も高笑いしておわします。
笑っている場合でも泣いている場合でもない…死屍累々なのです。2019/04/19 18:07:27
![]() | 富良野まりえ (@franoma) |
”memory as a psychological impact”ー #アメブロ 更新 “the principle of charity” を外す #特権 を《#アベ友サポート》勢力がエンジョイ ≒ #日本人の公民権運動 封殺 |
に あ*=franoma より
「(胃の切除によって)食欲を増進するホルモンの量が減る」という発想は
「人生の転機」を「ホルモンバランスの崩れ」として済ませる姿勢と同じものですね。
註)「人間の歴史的身体は、機械論的合理主義には従わない」という観察事実を共有できていない…と言い換えることもできます。
実は、母は胃がんで殆ど胃を全摘せざるを得なかったので、「(胃の切除によって)食欲を増進するホルモンの量が減る」ことで食欲に悩まされなかったかというと、そういうことはありませんでした。むしろ胃がんが胃袋を満たしている所為で手術前のほうが食欲が抑制されていたのです。手術後は少量で満腹感が得やすいものでなければならず、かつ(胃が殆どないから)消化が困難な鰻やステーキなど母本人が食べたがるコッテリしたものはダメでした。鰻やステーキは少量でも食べると食べている最中は良いのですが、胃もたれして横になって我慢していても消化しきれず吐き気がしてきて最終的には嘔吐する結果になり、食べない=断食した場合よりも体力が落ちてしまう状態でした。本人が食べた気がするメニューには、キャベツの葉2枚にうっすらと挽肉と人参&タマネギの微塵切りを塗ってロールキャベツ2個という体裁にしてブイヨンで煮るなど、見た目のボリュームがあって、よく噛まないと食べられないものが最適でした。なので、ジュースやスムージーはダメでした。プチ断食で人参りんごジュースだけ…というアプローチもあるようですが、人参スティックとりんごを切って、よく噛んで食べたほうが多分、効果があると思います。
そういうわけで、胃の切除などという侵襲性の高いアプローチは(保険適応でも)お奨めはできず、人参スティックとりんごを切って、よく噛んで食べるなどプチ断食をなさったほうがマシのように思います。
カロリーを必要としない軽作業の日常を送る人が増え、「腹八分目に医者いらず」が「腹六分目に医者いらず」になったため、本人が食べた気がするメニューを個食で提供するニーズが高まりました。生前の母も、皆で食卓を囲み、見た目と味、匂いは他の人が食べているものと同じで肉類が殆ど入っていないロールキャベツなど食べた「満足感」がポイントでした。
結局、過食症も食べた「満足感」が得られるまで食べると、その時、当人の歴史的身体が必要とする量をオーバーしてしまう…という話ですから、アドラー心理学で終わっている身体医が対処するのであれば、いかに当人が食べた「満足感」を得られるか?…で工夫していくしかないのです。
アドラー心理学で終わっている身体医は当人の「人生の転機」を「ホルモンバランスの崩れ」として済ませる姿勢を手放すことができないので、カルロの奥さまからは却下されてしまうのでした…orz
ホルモン バランス 人生の問題 site:.ameblo.jp/aya-quae
– Поиск в Google
https://bit.ly/2IC3tmq
当人の「人生の転機」を「ホルモンバランスの崩れ」として済ませようとしたカルロや同僚は、全員が科学者なので…勘弁して欲しいと思いますよ。日頃は科学者のいうデタッチメントが普通にできるのに、同僚の細君に対してだけは、いきなり《客体》扱いになってしまうのでした。
https://stat.ameba.jp/user_images/20180727/23/aya-quae/3b/af/j/o1080050714236822917.jpg
または
https://ameblo.jp/aya-quae/image-12393733814-14236822917.html
“ātman animated by soul”
– Поиск в Google
https://bit.ly/2VajSVI
要するに、同僚の細君が持ち前の美貌と料理の腕前や気の利いた話題の提供で皆を楽しませている時だけ、彼女の “ātman animated by soul” が称賛され、「人生の転機」で “struggle for existence” 状態だという時には、彼女の “ātman animated by soul” は顧みられない…ということになっているのでした。何だぁ…役に立たない男どもだなぁ…ということになってしまうのでした。役に立たない男どもと言っても、調子が悪い時にもネグレクトして虐待するわけではないので、Perpetratorsチームというわけではありません。idthatid さまのように、人格無視をして制圧を試みる文系のヤツらよりはマシ…というよりも「人間性には問題がない」普通の「人間らしい人間」です。
“人間らしい人間” グニラ・ガーラント
– Поиск в Google
https://bit.ly/2GqFAvw
そういうわけで、アドラー心理学で終わっている身体医は、ダメだということになるのでした。あゝ…そんなことでは、ラスボス岩波明にヤられてしまうでしょう。
“ラスボス岩波明” – Поиск в Google
https://bit.ly/2IAHYlR
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