元記事:
http://ameblo.jp/minshushugi/entry-12285409455.html
に「小池さんのような女性の悪用」というコメントタイトルで、以下のコメントを投稿したところ、承認待ちにならず蒸発するので記録。
世界のフラット化(=平坦化)は進みました。
心理系の大学人は、これを「平面化」と訳出していましたので、現象学が何も判っていないのがバレバレでした。
“Just as common sense is the faculty that tells us that the world is flat, so too it tells us many other things that are equally unreliable. ”
邦訳では、
「常識は世界が平面なのだと私たちに告げる。しかし他にも同様に、同じくらい信頼できない多くのことを常識は私たちに告げる。」
になっています。
サイモン・バロン=コーエン(著)
長野 敬、今野 義孝、長畑 正道(訳)
『自閉症とマインド・ブラインドネス』
(青土社、2002年)
アングロサクソンの妄想性障害を立ち上げる本でした。
妄想性障害には「他者を信じさせる力」があるのです。
麻原彰晃さんやkyupin医師がやって見せました。
http://ameblo.jp/cargoofficial/entry-12285547388.html
こういうのを読むと、やはり、
「都民ファースト」は、自民党の別働隊に過ぎず、
豊洲に行って戻る何年間かで仲卸を潰して、
ゴールドマンサックスが勝ち…
という風にしてあるという説に説得力があります。
しかし、「都民ファースト」は、小池さんのような女性の悪用を進めて、結構な力を持つのではないでしょうか? ここは、やはり共謀罪をどう捉えているか、都議選候補者一人ひとりについて明確にすることがポイントですね。
追記:
NNNドキュメントで持ち上げられていた奥田健治さんは、行動分析学がご専門で、上掲書の著者とコネがあることが判りました。やはり、PTSD研究を隠蔽して、スタンフォードの監獄実験を(精神科医や心理職を看守役にして)日本人に対して推進して、アングロサクソンの妄想性障害を黄色いサル全員に信じさせるように頑張ってきた人たちのようでした。
このようなことは、女性の悪用を駆使して、初めて可能になることです。
女性の皆さまは、悪用されないように、
気をつけましょうね。そんなことをされると、
こじらせ女子型PTSDになりますから。
お大事に。