『竹中センセーが東洋大学の教授になったのはそういうことだったんですか学長松原センセーの経歴』へのコメント
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人の出自は憶測の域を出ませんので、さておき、
福川伸次氏が旧通産省事務次官で元電通顧問はマズいと思いました。結局、大学を人民制圧のツールにすることで、「学問はそっちのけ…大卒資格をゲットして少しでも安定した暮らしをしたい」庶民が足元を見られたのです。大学理事会は、少子化が進む時代には「就職に有利」を売りにして経営安定を目指して、福川氏を総長にしたり松原氏や竹中氏を連れてきて、従順で使いやすい大卒を供給したい…ということになっているのでしょう。
①宗教団体への課税をしたい気持ちはわかりますが、米国がかつて文鮮明さんを脱税容疑で捕まえた…あの時のノウハウを研究せねば、どうにもならないでしょう。
②先祖代々の墓があるようなお寺や氏子がいるような神社は、そう金満ではないので、課税すると潰れるところもありそうです。
…という点で下手をすると庶民イジメになってしまいそうで、宗教団体への課税は誰も手を出さないで現在に至るでしょう。
日本の大学は、和魂洋才ベースで今まで来てしまったので、和魂和才漢才洋才になっていくには長い年月を要することでしょう。
いつも記事をありがとうございます。
どうも、お邪魔しました。2019/04/29 15:35:37
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皆さまも、お大事に。