- Q:外側だけ綺麗に治して、「ハイ、終了!」信じる者は救われる=宗教と同じじゃない?
A:外側だけ綺麗に治して、「ハイ、終了!」信じる者は騙される…でしょう。「信じる者は救われる」ような気がしてしまうのは、カルト組織です。“the principle of charity” を外している原理研=統一協会=家庭教会や遂に自ら「創価学会仏」を自称するに至った野狐禅の創価学会がフクシマ原発事故後のオウム真理教と同じです。
いつも率直な感想をありがとうございます。
どうも、お邪魔しました。2019/05/04 18:46:25
末田耕一医師は、外側だけ綺麗に治して「ハイ、終了!」という訳ではないと観察から私が断言できるのは、メリーさん&ご家族には、核問題PTSD否認もないからです。「命あっての物種」ということで「人間の身体性を取り戻そう」(←歴史的身体の “sanctity” をお互いに認めましょう)ということで環境レイシズムを100%受け入れてしまう安倍晋三&河井克行コンビ=原子力マフィアに抵抗しない2大カルト組織メンバーとは根本が違います。“the principle of charity” を外していないからこそ、メリーさんは(野田和子さんら公認心理師とは違って)“普通に話し合い” ができました。
末田耕一医師から(日本だけでなく)諸外国の精神科医も学んだら良いと私が思うのは《アクチベーションの正体》です。NASAではASとされる黒人男性が同僚を射殺する事件があり、日本では、かつて宇宙研で図面を描く仕事を受けていたYさんが失業のショックから意気消沈したのをASということにされてパキシル微量を長期処方されたのちに花風社社長を恫喝するようになってしまい、花風社社長から訴えられて慰藉料を払いました。
実は、Yさんの行動と idthatid さまの行動は酷似しています。しかしながら、idthatid さまは《カネの亡者ケイオー》大学仕込みのストーカーであり、英語はできるハズなので、翻訳書から変なふうに刷り込まれてしまった訳ではないハズ…とすれば、「解離する特権」をエンジョイしていらした idthatid さまは、相当に酷い精神障害です。Yさんは、失業で意気消沈した際に、末田耕一医師に出会えていたら「人格のプチ解離」ということで済んでしまい、花風社社長から訴えられることもなかったでしょう。同じようなこと…というか、もっと酷いことをなさった idthatid さまが無罪放免で野放しなのは、《カネの亡者ケイオー》大学仕込み&倒壊大学など環境レイシズムをアホン人に100%受け入れさせようという西洋白人&名誉白人になりたいエリートさん人脈を介して《アベ友サポート》勢力から支援されているのかも知れませんね。