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”キューブリック監督映画化「時計仕掛けのオレンジ(暴力の洗脳治療)」続編原稿発見”

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富良野まりえ (@franoma)

”狂躁亭払暁通信・ 五輪招致を 自ら止めた 
#ノルウェー 1901220750” 

ー #アメブロ を更新 

#義務教育 ガンバ! 前川さん





我々が言えることは、
「愛さん、しっかりしてください」
これだけですよトホホ

リブログ元記事から一部転載:
被害者のPTSD治療を否認して加害者の治療ができるわけがないPTSD失語症社会。 
「毒親」という愚民は 「毒夫」「毒恋人」と呼ぶのかね。だからトラウマの連鎖を止めれない。


註)いくら何でも「毒になる人物」(← “toxic person” )を「恋人」と呼ぶのは、相当に認知機能が歪んでいるでしょう。自分にとって “toxic person” と認識していながら、(親と違って)選べる「恋人」でさえも別れずにいる人がいるとすれば、認知の歪みも凄い状態でしょうね。ところが、三鷹トーマス事件では、 “toxic person” であることに気づいた被害者の女子高生が別れようとしたら滅多刺しで殺害されたのでした。香山リカさん@立教大学教授が「恋愛外来があれば防げた不幸」だとコメントを出したので、我が家では呆気に取られました。そういう香山リカさん@立教大学教授ご本人がDSM世代であり、2001年911を境にアレな状態になってしまったのです。そして2011年311以降は、遂に被災者のPTSD症状をバッシングするように《集合的無意識の無思想》状態にある人々を煽る記事を日経に投稿するようになりました(←良心が解離していなければ出来ない所業)。また、アンダーコントロールと嘘をついて2020年東京オリンピックが誘致された後に、浮かない顔をしたクライエントさんに「好きじゃないんですか、オリンピック?」と声を掛け、まんまと心理操作に成功した件を毎日新聞への記事で自慢なさいました(←良心が解離していなければ出来ない所業)。S先生は「バカ山リカ」呼ばわりなさっていましたけど、愚息は「あの人は批判すれば治るかも知れない」と言ったのです。え〜ホントかよ…と思いましたが、良心が解離しているだけだから治るかも…とも思いました。完全犯罪者は治らないから批判するのは時間と労力の無駄だということでした。
「どんな親」であるかを分類しようという発想がベースにあるので「〇親」という表現になり、さような表現を使ううちに「どんな親でも親は親」ということから《安全確保》ができなくなり、折角、一度は大いに勇気を出して「父から虐め」とアンケートに書いた心愛ちゃんも保護されず、PTSD解離 児童虐待 暴行&傷害致死 犯罪という「まだ起きていない不幸を避ける」ことができませんでした。「どんな親でも親は親」という《認知の歪み》≒ “distortion” の源になっているトラウマの連鎖を止めることができませんでした。

「子供は親の所有物」(←「子供は家族の所有物」の言い換え)というお子さまの人格無視が「子どもには何をしても良い」という発想のベースにあります。そうして佐世保事件も引き起こされたのです。

心愛ちゃん殺害事件
結愛ちゃん殺害事件から我々は、何を反省してPTSD予防/克服に活かすことができるでしょうか。結愛ちゃん殺害事件は、児童だから起きた訳ではなく一般的な実話( http://bit.ly/1SXSjIc )の「チュドーン」です。

ネット検索をしてみたところ、
『虐待にはメカニズムが存在する。専門家が提唱する「防止」の戦略とは』 | ハフポスト
https://www.huffingtonpost.jp/2018/07/20/abuse-prevention_a_23486611/
こういうアメリカンな記事が出ていました。

実話( http://bit.ly/1SXSjIc )を「なかったこと」にするとPTSDは治りませんね。
“《なかったことにする》ストラテジー”
ネット検索(Google)

『無かった事にする』ストラテジー

 | cheyenne-chalon2のブログ

https://ameblo.jp/cheyenne-chalon2/entry-12446819845.html
メリーさんが仰る「命あっての物種」も、
「人間の身体性を取り戻そう」
と言い換えることができます。
**********************
意識では無かった事にしても
無意識では有った事なのだ

Отправлено с iPhone

「命あっての物種」は「生きてるだけで丸儲け」とは違います。

“生きてるだけで丸儲け” site:.ptsd.red

 - Поиск в Google

ということでは、ドラゴンさまの仰る「リカバリー」すなわちPTSD予防&克服に繋がっていかないからです。

「生きてるだけで丸儲け」の場合、「死んでもおかしくない大変な目に遭ったものの(physicalには)生き延びることができた」人が
「水に流そう」として
「意識では無かった事にしても
無意識では有った事なのだ」
ということに気づくことなく
実話( http://bit.ly/1SXSjIc  )を「なかったこと」にしたら
「チュドーン」
ということになる悲惨なPTSD現象の観察を共有していません。

悲惨なPTSD現象の観察を共有し、
「チュドーン」にならないように

安全確保をしましょう。

“to ensure safety” が前提です。


そもそも誰が「病者の役割を担う状態」とされるべきか?…については

“加害者型PTSDの判定条件”

 - Поиск в Google

をお奨めします。

「病者の役割を担う状態」とされたこと自体には責任はありませんが、

《セルフ》の安全確保を手放さない義務と責任があります。つまり

“No breach of responsibility to ensure safety for yourself!”


ライナスの毛布の話ではなく、現実に “to ensure safety” =安全確保を追求することが前提です。
 ところが、これを阻害すべく世界を股にかけて暗躍してきたのが(あろうことか)2大カルト組織( https://bit.ly/2VJJt4N )です。これをバックに教育基本法の骨抜きがやられ、idthatid さまのようなスクールカウンセラーが《突撃SS隊員女子》役を “acting out” なさった場合に任免権がある教育委員会に抗議する法的な根拠が失われたのです。ついでに(我が家の場合には)idthatid さまの任免権者が他所の地方自治体だと判明した時点で、「単なる多重人格性のある犯罪者がデタラメをしているものの野放しになっている」PTSD現象が観察された事案になりました。結果、最大の被害に遭われたのは、
翠雨先生ということになってしまいました。初め、私は、誰がどういう意図で攻撃しているのか不明な状態でブログを書きつつ研究していましたが、
翠雨先生とS先生の回復プロセスは同じと指摘したところ、ワラワラと変な人たちが現れました。今になってみれば、特定できるのは、idthatid 様お一人だけです。一時的に共犯者にされた「はにわ」さまは消えました。主犯の女性は、誰が「病者の役割を担う状態」とされるべきか?…について私が提示する

“加害者型PTSDの判定条件”

 - Поиск в Google

に該当します。


戦争被ばくPTSD否認が凄いらしい孔徳秋水さんは「生きてるだけで丸もうけ」(©︎明石家さんま)と仰います。戦争被ばくPTSD否認が凄い人は、一般的にリフトンの業績をスルーしてしまいますから、ハーマンのいう安全確保の意味も理解できず、「ライナスの毛布」と話をすり換えて誤魔化し、PTSD否認=レイシスト杉山登志郎医師はじめ《発達障害論》詐欺を蔓延させてしまいます。

kyupin医師は、

「本質的なことをいうと、子供は家族の所有物なんだと思う。これは精神科医療をしていると、とても感じる」
…と書いておいでです。

「家族の所有物」にされている人は、年齢や性別に無関係に、人格無視をされているのです。

で触れました。

安全確保を手放さない義務と責任があります。つまり

“No breach of responsibility to ensure safety for yourself!”

そして、自ら《観察主体》を手放さない義務と責任があります。


関連記事のネット検索:

https://www.google.co.jp/search?q=“《観察主体》を手放させよう”+ラポール+site:.ptsd.red









皆さまも、お大事に。

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