「毒親認定」は、当事者にとって遠回りかなぁって思うだけですが?
”みんなに知って欲しいから『フクシマのうそ』まとめました” へのコメント
https://ameblo.jp/aya-quae/comment-12459589920/- >キャンザキャンさん
そうですか…
そうは言っても、TBSの暴走を止める力は誰にもありませんね…オウム真理教についても、小保方さんバッシングについても…あゝいうことを繰り返して、Forbesから嘲笑される黄色いサル状態を止める方途を考えると…結局は、美学を磨き、内的適応を進めるしかないのだと思いますが、如何でしょうか?
究極のサバイバルをゴキブリ心理職に倣っているようではNGです。idthatid さまのことです。明らかに職業倫理を外した上で、内的適応も出来ていないので誰の為にもなりません。
件の西洋白人女性は、年端のいかない愚息の顔面に故意にタバコの煙を吹きかけた上で、心理操作をやりまくった…その証拠が残らない完全犯罪の手際は、お見事ですし、完全犯罪者を批判することに意味はありません。また、愚息の言うとおり、根は悪い人ではない≒内的適応を手放してはいないので、子どもの城などでの活動にはウソはないから書籍も売れるのです。彼女は、ご長男にとっては当に女神さま= “great mother” そのものでしょう。ご次男にとっては、幾分、“toxic” だったかも知れませんが。こうした事例の観察からも、毒親認定は臨床では大した役には立たないことが明白になるでしょう。願わくば、職業人として職業倫理を外した解離言動を憎きテレキ・パール一族にのみ例外的に実践してしまった不幸でありますように。
コメントありがとうございます。2019/05/07 14:27:42
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皆さまも、お大事に。