『最初の向精神薬クロルプロマジンに抗統合失調症作用が発見されてモノアミン仮説ができた』
| 精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発放射能、第二次大戦、児童虐待・DV・レイプの遅発性晩発性複雑性PTSDの心理・薬物療法完全融合
から一部抜粋:
ラポール(無意識の奥にある中核トラウマの傾聴)がSSRI本来の薬理作用を引き出すという仮説を立てた。
https://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12459741307.html
パキシル少量でも《アスペ》ラベリングをしてから処方すると(よこはま発達クリニックの)内山登紀夫医師がYさんご夫妻を《アスペ》の広告塔として便利に利用した挙句、Yさんが徐々に言うことが変になっているのに看過し、最終的にはアクチベーションを起こさせて花風社社長を脅す結果を生じさせてしまった失敗から学ぶことが出来ないでしょう。Yさんは花風社社長を脅すようになり訴えられて敗訴して、慰藉料を払いました。また、Yさんが内山登紀夫医師に抗議したら警察に通報されて終わったとも言われています。Dr内山登紀夫事件として日本の精神医療史に残す価値があるケースです。
佐世保事件は、もっと悲惨な話で女子高生を《アスペ》ラベリングして思いどおりに利用しようとした東大系の(?)教育/心理/薬学/精神科系の連中が薬物投与実験を行い、アクチベーションを起こさせて当人が訳が分からない状態になってしまったので放り出したところ、同級生の首を切り落としてしまった …ということのようです。
要するに、「アクチベーションとは何か?」を学ばなければならないのです。また、薬物療法を全部やめにしても、
①《アスペ》ラベリングしてから箱庭療法を行うと障害を固定できることが分かっています。
②《アスペ》ラベリングしてから精神分析を行うという謎のアプローチ(皆川医師?方式)も悪無限♾に陥るので困ります。
以上のことから、《アスペ》ラベリングは、件の西洋白人&名誉白人らハイソサエティとして美味い汁を吸いたい人々が PTSD否認=racism を進めて《和魂洋才》教育を受けたアホン人の人格無視を徹底し《観察主体》を手放させて利用する方途になっていると言えます。←社会現象の観察
”PTSDにベンゾ(抗不安薬・睡眠薬)は禁忌(2013年)を守らぬ医療情報サイト” へのコメント | メリーさんのブログ
https://ameblo.jp/8677a/comment-12459698142/- 「でもさ~~、医者っていう職業の人々、科を問わず、精神障害、精神科、精神医療のこの惨状が視えないのかね?」
…見れども見ず…ですね。…というか…
“PTSDの世紀” になる前に、さらっと研修した、そのままの認識でいますので、末田耕一医師が現場で「薬物に対する反応が今世紀になって変わった」という現象の存在それ自体がピンと来ないのです。
“PTSDの視座” もありません。
しかも、“DSM世代” は、“PTSDの視座” を持てない環境で育っていますから、①DSMは「科学めかしても科学にならない」という事実を具現している②DSMは診断と呼べる代物ではなくラポール形成を阻害する③DSMの社会的機能は、ビッグファーマにデータを提供することでしかない…などと畑違いの私が書いても到底、受け入れることはできないでしょう。
いつも記事をありがとうございます。
どうも、お邪魔しました。2019/05/08 01:59:32
香山リカと日本精神神経学会の共犯者たちはを「優生思想」にすることに成功した。
そうではなくPTSDの視座から「解離性T4妄想」と診断し、「解離性T4妄想」に絡め取られる人を一人でも少なくすることが医療社会学的な観点から妥当と言えるでしょう。
今日の東京新聞も「相模原事件後 差別・偏見に苦悩」『「障害者の環境悪化」7割』などという記事を一面トップにしていますが、PTSD否認だからこそ植松聖さんが北里大学で不適切な「治療」を受けて解離犯罪を犯したわけで、そこを隠蔽する意図があるキャンペーンでしょうかね? 隠蔽する意図はなくても、無意識化しているだけでしょうかね?
http://kunota506.com/2017/07/27/post-16598/#comment-993