何十年も「毒親に傷つけられた『脳』を薬で調整」しても
毎年ODしたくなるそうです。
PTSDトッピングしても基本は欠陥劣等遺伝子脳病「うつ病」のまんまだから
PTSD治療の基本「外傷加害者への執着を絶つ」安全確保が永遠にできない。
「毒親を許して仲良く」とカウンセリングされてるんだろ。←「一切、毒にならない親は存在しない」ということで「仲良くしないアナタが悪い」とされて、“What happened to you?” と当人の《観察主体》を強化するPTSD現象学ベースのカウンセリングにならない。すると、《毒親》論は「PTSD否認の造語」として機能してしまう。👇
「毒親」という「PTSD否認の造語」受容してる限り、廃人は廃人。→T4にご案内
関連記事1:
「統合失調症として子供の首をしめた」ら
①立件できれば刑事犯罪。
②あらゆる犯罪は解離せねば実行できない。
③解離はトラウマの影。
という訳で加害者型PTSDであり、この親御さんがどのくらい “toxic” か論じたり、「親子関係を調整すれば、子どもの首を絞めなくなるのではなかろうか?」と仮説を立てて…というか希望的観測をして菱川愛さん方式を導入しても子どもの殺害は防げない。一方、菱川愛さん方式では、必要がない状況で親子を引き離してしまい、
https://ameblo.jp/king-sekaifrom/
のような被害を出し続けるリスクも高める。
…という迷走に陥らずPTSD治療を行なった臨床研究を紹介した…
関連記事1:
『「統合失調症として子供の首をしめたフロイト型PTSD(神経症)のセルトラリン治療」、大塚製薬』 | 精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発放射能、第二次大戦、児童虐待・DV・レイプの遅発性晩発性複雑性PTSDの心理・薬物療法完全融合から転載:
国営学術情報システム「リサーチマップ」にリンクする国営学術データベース「JーGLOBAL」
「PTSD」「セルトラリン」で検索すると
「統合失調症として子供の首をしめたフロイト型PTSD(神経症)のセルトラリン治療」
2017年周南医学会発表→山口県医学会誌が検索第1位
検索2位が「新型うつ病に見えた遅発性交通事故PTSDにセルトラリンが著効した例」
2016年 日本精神神経学会学術総会 千葉幕張
他に「PTSDのセルトラリン治療」の症例報告はないね
https://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12460906034.html
関連記事2:
”「毒親」を使用するPTSD否認「薬で脳を調整」患者のケイのブログ”
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12459489088.html