2017-07-11 12:52:26記事に追記。
2017-07-11 13:18:30記事にキム医師はウソつきと加筆。
他所さまのブログ記事
http://kunota506.com/2017/07/11/post-15200/
に、以下のコメントを投稿したら蒸発したので記録。
仰るとおりです。
「残念ながら、現在の日本では
医師も患者もこれらの薬の依存性(習慣性)に対する意識は低い」ですね。
私も、配偶者が2001年911ショックで決定的に崩壊したあと、過覚醒に陥り、体力が持たず、あるとき起き上がれなくなり、順天堂大学越谷病院メンヘラ科…じゃなかったメンタルヘルス科=「メンタ」に丸投げしてもらい、ロラメットというベンゾ系の睡眠導入剤を処方されました。もうね、DVオヤジがのしかかってきて首を締めようと何だろうと、グ~スカ寝てしまうから、DVオヤジも観念したのか、私の首を締めるのはやめにして、順天堂大学越谷病院「メンタ」主治医を訴えてやるぅ~というストラテジーになり、私に対しては「病気に逃げ込むな」と言って(睡眠中ではないときの)暴言と暴力がすごくなり、うまく避けないと殺されるなあ…って感じになってしまい、息子も「ほんとだよーうまく避けないと死んじゃうか怪我するかだよ、危ないよね」ってことで、倒壊大学を出て、鳴かず飛ばずの文学者さんの家に避難したりしました。orz 悪いね、お家を借りちゃって…とか言いつつ、お礼に、お洋服を買ってあげたりしました。何か、古典言語学の大家に会いに行くにも、おべべが大事なんだってことで。何だか『長靴を履いた猫』みたいな話ですが、ハンガリーくそ親父たちの国際的なPTSD現象に巻き込まれないように、2011年311ショックドクトリン以降は縁を切りました。多分、セーフですね。ケルティック・フォーラムで生存が確認されるから。
…ていう感じで、グチョグチョです。orz
今も、私の周りはグチョグチョですが、私の認知機能は、もともと、そこらの心理職や精神科医よりも正常ですので、ロラメットを服用しても、何ともありませんでした。私は、自分から「もう要らない」と言いました。断眠療法のフェイズになったかなと自己判断したので。主治医も有能とは言えないまでも、キチガイではないので、「もっと服用しなさい」とは言いませんでした。
主治医も有能とは言えない理由を2つあげますと、
(1)D. M. Allen, 2010,
“How Dysfunctional Families Spur Mental Disorders: A Balanced Approach to Resolve Problems and Reconcile Relationships (Childhood in America) ”
( http://bit.ly/2t7V2DN )とかいう本を持って行って、議論しようとしたら「もう来なくていい」ということにした。おい。議論しないとダメだろ。
(2)後で見たら、精神科医のくせに「性差研究」をしているとネットに書いていた。性差は、歴史的身体で決まるのだから、性差研究をするには、一刻も早く精神科医を辞め、身体医にならねばならないのは、人類レベルで自明だ。お前はバカか?…悪いから面と向かっては言わないけど。
自称キチガイ医さんのところに、「機能不全家族」論に関連して、以下のコメントを書きました。
コメントタイトル:
“denied PTSD”=“racism”
コメント内容:
「子どもにとって「安全な基地」であること、
そのなかで子どもが自らの「自己」を充分発達させることができること
これが健康な家族の機能であるとされています」
これは、PTSD現象学的な表現をすれば、
「人格無視をやられがちな
(0)子ども
(1)有色人種
(2)女性
が先祖代々のPTSD負の連鎖によって「トラウマの再演」をせずに済むように
「安全確保」ができる人的物的環境であること、
そのなかで、家族メンバー個々の歴史的身体が発生し、進化と終焉を迎える場(=field )」これが健康な家族生活の現場でしょう。この件は「フェミニズム」の問題ではないと昨日、コメントを投稿しました。
我が家のオヤジがDV化して自滅していったのは、
我々日本人一族が「アスぺ」だの「ADHD」だの汚い血が流れた「黄色いサル」( http://bit.ly/AsiatischeAffe )だからではありません。オヤジは、
D. M. Allen, 2010,
“How Dysfunctional Families Spur Mental Disorders: A Balanced Approach to Resolve Problems and Reconcile Relationships (Childhood in America) ”
の一読を私に奨めたので、私はそれに目を通し、順天堂大学の越谷病院に診察に行ったとき、主治医と議論しようとしたら、主治医が遮り、もう来なくていい…ということになったのでした(爆笑)。そうして私の通院は終わりました。
この本の著者によると「アスペ」は生まれつきのもので「不治の病」扱いです。は~アスペ~?…勝手に決めないでくれる?…と思いませんか? ついでに、HarvardのBiermanが研究したら「ADHD」は後に「双極性障害」になるそうで、その件は、Biermanが製薬会社の支援を受けた(つまりADHDの子を薬物でコントロルして「教育」は手抜きした)結果、自己コントロールが効かない(薬物性)「双極性障害」になることを示唆しています(←ほのめかしているだけで断言はしていない)。そして、この本のキモは、「機能不全家族」が子どもを病んだ状態にするという点ですね、タイトルのとおりです。
さて、甲斐先生の記事ですか、
「子どもたちは機能不全家族を維持し続けるために役割にはまり込みそれを演じ続けることになる」
ということは、我が家では先祖代々、起きていません。
「自分自身の欲求を棚上げし、他人の欲求を自己に取り入れ、自分の欲求のようにして生きているので、自分の感情を感じることができなくなっているのです。
つまり、彼らは共依存しながら生きているので、「自己の欲望」の中身を知らなければ、自分を生きることができなくなる」
としたら、「自己の欲望」の中身など検討するのは、バカです。大概の人は単に「我意を通すこと」が「自己の欲望」の中身を検討して人生を謳歌することだと勘違いしてしまうからです。これが「機能不全家族」論の拙い点ですね。
家族メンバーの誰しもが
セルフネグレクト強要を受容しない、
セルフネグレクト強要を受容させないで済むように
互いに配慮することが「思いやりの原理(=“the principle of charity”)」すなわち
“caritas”(← “amor” ではない)です。
セルフネグレクト強要を受容させないで済むように
人的・物的環境をできるかぎり整えること
=現実的な「安全確保」に努めること
これがPTSD予防&克服への道を進むための前提です。
発達障害論者が言う「ライナスの毛布」の話ではありません。現実的な被害に遭わないように話し合うことです。例えば、
に書いたアッシェンバッハというシニアサイエンティストは心理学的なサポートをしたわけではないのです。
「専門家」ならば、
「発達障害論では更生できない」
ということに気づかねばなりません。
そして、
の流れは「環境レイシズム」の一種であると認識し、
護衛艦「いずも」が「コバンザメ」と言われる国際情勢のなか、
海上自衛隊も現総理らの「トラウマの再演」に巻き込まれているので、
自衛官に残された道は失踪(=解離性遁走)であることを理解し、
現実的な「安全確保」をしたのち、PTSDに対処せねばなりません。
S先生の臨床知見が有効です。
どうも、お邪魔しました。
2017-05-05 09:42
===コメント内容おわり===
富良野まりえ@franoma
『6月113回 #日本精神神経学会 #学術 ← #ペダンティック 総会 : #名古屋 で…』 https://t.co/xMJs074auP 「私の発表が #検閲 #削除 された113回総会でほとんど唯一「#PTSD(と #曝露療法)」と言うてた #金吉晴」は #ウソつき 。
2017年07月11日 13:14
メリーさんもご存じですよ? バレなきゃいいのかなぁキム医師は?ん?
皆さまも、お大事に。