元記事:
http://ameblo.jp/raingreen/entry-12294603514.html
コメント欄について、やり取りしていただきました。
1. 制圧・支配と教育は違うもの。
アリス・ミラー『魂の殺人』は、
「厳しいしつけ」と邦訳書の帯に書かれているのですね。
実は、あれは「厳しい躾」の話ではなくて、
児童虐待で制圧・支配を行い、
子どもがその子らしさを失うケースを複数、検討したものです。
結果、大人になってから加害者型PTSDになってしまうことがあるということです。
本のなかには、ヒトラーも例に挙げられています。
親が制圧しようという動きをした際には、抵抗せねばなりません。私も、そういう扱いを受けましたから、抵抗しました。幼児期に一度、失禁するまで叩きのめされたあとは、「泣いている場合ではない」と学習しました。やられたことから学習したので、私は、子どもを脅して制圧しようとする夫のやり方には、はじめから反対していました。ところが、「彼ら」は、母親からの影響力を断てば、子どもを思い通りにできるというストラテジーを取るようになったようです。
ああいう人たちは、許すとか許さないとかいう問題と故意に混同させようともしていますが、それは間違っています。許さずに「意趣返しをしてやろう」というのは、復讐感情の迷走であり、PTSD症状でしかありません。それは良くないから寛容に水に流して、
あ* 2017-07-21 15:24:12
5. Re:Re:あのアホが
>翠雨PTSD予防&治療心理学研究所さん
S先生の記事
http://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12294777012.html
は松居一代さんは嫉妬妄想ということで書かれていますが、
「解離性妄想」というものは、現場検証をしないと、判らないところがあるもので、その件は、赤羽署が殺人をしたあとに出頭した女性を「妄想っぽい」として追い返してしまったことにも表れています。
に絡め取られているのでした。
このことを指摘すると、マウンティング行為だと言い出す人も出てくるでしょうが、
「科学者のいうデタッチメントを徹底して現象学を進める時代になった
=人類レベルで社会がフラット化した」
ということを認識できない人だけが、マウンティングなどと誹謗するのです。もし、私の主張がマウンティングならば、最初にkyupin医師はじめ、神田橋医師、ありとあらゆる精神科医がやってきた制圧・支配は、マウンティング行為以外の何物でもありません
=人類レベルで社会がフラット化した」ので、
「科学者のいうデタッチメントを徹底して現象学を進めよう」
ということで話は終わりなのです。現象学を進めることで、PTSD現象を鎮静化する方向に話を進めるよう合意形成ができますから。
そうしないで、女性をたぶらかして女衒を続けるのが神田橋医師らなのでしょうね。
あ* 2017-07-22 07:35:23
それぞれ、有益なコメレスをいただきましたので、
元記事コメント欄でお読みいただけると幸いです。
皆さまも、お大事に。