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”次元の違う治療??”

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”次元の違う治療??” コメント欄:

https://ameblo.jp/aya-quae/comment-12462898028/
  • aya-quaeさんのサムネイル
    Re:Re:Re:Re:無題
    映像は imaging:ありありと目に映る。
    例:『瞼の母』

    写像は mapping:想念として心に写る心象(representation)。
    例:
    母子合同箱庭療法
    2019/05/23 11:46:24

箱庭療法の場合は
「共視」の方が
わかりやすいですね。
問題には
向き合うののではなく
横の関係でつながるのだそうです。
 ― それが「和」とのこと
古沢平作も
 ―フロイトの弟子
問題を直視・洞察するのではなく
 ―精神分析(西洋)
蕩かすのだと←solution as 色即是空/空即是色


コメントが蒸発する?ので、こちらに記録:

あのブログは、お読みにならないほうが良いのでは?

Q:これって、患者を薬で異次元に誘導してからトラウマディールするって意味?
A:そういう意味ではありませんので、ご安心ください。せめて、
http://bit.ly/USAbused
http://bit.ly/mumAbused-PTSD
http://bit.ly/PTSDinLaterLife
http://bit.ly/fuanDisorder
http://bit.ly/rikugun
に目を通されてから、ブログ記事に反応なさると良いかと思います。

Q:トラウマディールは昔から存在してるから同じ次元だと思うけど....
A:国際共同治験に大塚製薬などが自社製品を出していますが、国内の臨床で治療論文を出しているのはS先生だけかも知れない…そもそも
アクチベーションの正体に気づいている人がS先生以外には見当たらないのです。薬物療法を試みなければ大丈夫というものでもなく、トラウマディールをして帰還兵から殺害された女性心理職もいるそうですから、そういう事故を起こさないトラウマディールは、
developing high-level rapport with many perspectives という意味で
「次元が違う」と表現できます。
余計なお世話かな…と思いつつ。


皆さまも、お大事に。


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