リブログ元記事から一部だけ転載:
「ストーカー加害者を治療せよ」という警察の「診断」の方が精神医学的
「トラウマ被害者(PTSD)が加害者になる」という「トラウマの連鎖」の解析が必要
「トラウマ被害者(PTSD)が加害者になる」という「トラウマの連鎖」の解析が必要
リブログ元記事URL:
”毎日新聞・斎藤環、いじめ加害者を逮捕しないと被害者は救われない” コメント欄:
https://ameblo.jp/aya-quae/comment-12464009572/- >キャンザキャンさん
(1)科学的に feasibility check ができないのがPTSDによる認知機能の歪みを示し、
(2)科学者が detachment(公平無私)を徹底して、オープンに議論することを許さず、
(3)我意を通そうとし、
(4)無法エリアを形成/拡大する。
こういう条件を満たしている人がいるのでしょうか? 無法エリアの形成/拡大は、自分たちで止められず悪化するようなら、警察に相談するとか、末田耕一医師の診察受けたほうが良いとお奨めするとか…でしょうか。私の身辺にも、突撃SS隊員女子がおいでになり、義姉がビビりました。悪いことをしていないならビビらないで堂々としていれば良い…と兄は言ったそうですけれど、「それは、そうだ」と思えるかは人によりけりでしょう。気があまりにも小さい人は、自分が被害者でも、どやされたら、うっかり謝ってしまうことさえあるわけで。また、かなり広範囲の集団ストーカー行為の企画&実行や警察による盗聴もアベ友サポートのためならやられるようですから、用心しないと危険ですよね。伊藤詩織さん事件が良い例です。
そういうわけで、私は、とりあえず普通の理系人のために判定条件を提示しました。
末田耕一医師のような精神科医であれば、攻撃的な交代人格を確認して「加害者型PTSD」と診断するでしょう。2019/05/26 16:19:51
皆さまも、お大事に。