「佐世保事件のような解離犯罪を引き起こす《アスペ》ラベリング攻撃が《発達障害》ラベリングの一種で《人道上の罪》になる」ことは、メリーさんは前から理解しておいでです。S先生の論文とブログを熟読なさったからでしょう。
unlawful site:.kunota506.com
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https://bit.ly/2HEIJcR
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- 「logical thinkingには言語は必須であるという彼の主張」ですか、
「初めにロゴスあり」と仰っているだけですから放っておけば良いかと思いますが。
アインシュタインの時計合わせ思考実験(←客観的内容)を他者にアニメーションで提示する際にも言語は要りませんよ?
⒈ 主観 ←私は観た!
⒉ 主体 ātman animated by soul
⒊ 客観
という3要素からなる《観察主体》の⒊しか意識していないから、
「身体性を取り戻そう」
と呼びかけては如何でしょうか?
「見てはいけないものを見た」ら、PTSD発症リスクですよね、それでPTSD予防が必要ですが、2001年911で錯乱してしまった小熊さんは、救急精神病棟に入れられて《統合失調症》ラベリングですよ。錯乱状態だけクールダウンするように末田耕一医師のように保護室を使い、錯乱状態から脱したとき、
「どうして、ここにいるのか分かりますか?」
と当人の《観察主体》に呼びかけてあげれば、《統合失調症》ラベリングも点滴も服薬も身体拘束も要らなかったのではないかなと私は《妄想》していますよ。
フラバは、「見てはいけないものを見た」外傷体験のなかでも、意識表層に近いもののうち忘れてはならないものが脳内再生されるわけで、中核トラウマ&副トラウマではない「雑魚トラウマ」(©︎S先生)だから気にしなくていい…という見解です。実は、「地震酔い」もフラバの一種で、2011年311のとき息子に起きたので、「いや~怖かったよね~」とか言って蝦夷ウコギ茶を飲んで終わりました。地震酔いフラバ現象も、当人の身体性がないと起きません。《観察主体》の3要素で⒈と⒊だけしか認識していないと、地震酔いフラバ現象を《non-objective》に《共視》できないので、予後が悪くなると思います。地震酔いや宇宙酔いに蝦夷ウコギが効く作用機序は知られていません。東洋の神秘!で終わり。
そういうわけで、ご主人には
「身体性を取り戻そう」
と呼びかけてあげればいいのです。
いつも記事をありがとうございます。
どうも、お邪魔しました。2019/05/28 09:08:22
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♡おまけ♡
「ジェイ・エピセンター氏の講演会 5Gや電子通貨の電子社会の到来による市民の生活管理に対する警鐘」コメント
| 天野統康のブログ 金融システムから見る経済社会論
https://ameblo.jp/amanomotoyasu/comment-12463917396/- 5Gに関する環境アセスメントの甘さは、そういう背景ですか。
いつも記事をありがとうございます。2019/05/27 13:24:13
”精神医学と心理学的治療” コメント欄
https://ameblo.jp/aya-quae/comment-12463855048/- >cheyenne-chalon2さん
「心の傷=トラウマ」ではなく
「心の傷≒トラウマ」だから
「メリーさんには簡単にお答え出来る事だと思う」のも無理はありませんけれど、翠雨先生のブログにて、
“injury” と “wound” の違いを区別しても意味がない…と説明を試みたのは、ヒトが出てこない現象学=宇宙現象学が専門の私です。
「“injury” と “wound” の違いを区別しても意味がない」ことは、メリーさんも直観的(←守備本能 instinct)で把握しておいででしょうが、日本語補習校で悪戦苦闘という経験はないので、メリーさん!説明して♡…とお願いしても困ってしまうでしょう。
そもそも、神田橋仮説は、難治性ペケペケはベースに自傷 “wound” がある「自己生産的なPTSD」=発達障害というものでした。私が「初七日」(←普通の日本人は「お七夜」という日)に口をへの字に曲げ「怒髪天を突く」身体表現をしたのは、私の無意識表現であって、自傷 “wound” がある「自己生産的なPTSD」=発達障害だのアスペだのだから…ではありませんよ。このこともメリーさんなら、すぐ理解できる説明ですが、キョーフの《アスペ》ラベリング攻撃を嬉々としてなさったハイソの人には理解できないことでしょう。
発達障害論では更生(←リハビリ)できないことも、メリーさんなら私の説明で理解できますが、神田橋仮説を取る人々に理解させるだけの筆力は、私にはないのです(←だから学会発表しない)。
病原化した外傷記憶と
病原化していない外傷記憶を区別しようとすると…はてさて…
さとさんは、S先生の治療を受けて病原化していない外傷記憶になったから自己や他者を粗末にしないでリハビリしながら人生を組み立てられるようになってブログを書いておいでです。
病原化していない外傷記憶は、トラウマと呼ばないほうが良いので、「心の古傷」とでも言いましょうか?
翠雨先生とS先生のPTSD治癒プロセスは同じです。神田橋仮説だけ、ロンドンにヒラメした結果?異質だし、障害固定に繋がる点で人道に反するものでした。
コメントありがとうございます。2019/05/28 07:29:58
皆さまも、お大事に。