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Channel: あ~どうしたものか
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”パーソナリティ障害傾向のある人を支える際に陥りやすい、典型的な気持ちの変化”

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Q:それは、ただカウンセリングマインドをもって、話を聞くだけではダメで、その特性に合った対応が求められるからですか?
A:PTSDの視座がないとダメですから。

『日本の歴史的イベントに無知なCPTSD日本人患者の想い』コメント欄:

 | cheyenne-chalon2のブログ

https://ameblo.jp/cheyenne-chalon2/comment-12463848148/
  • 安全確保のアドバイスありがとうございます
    2019/05/26 17:28:50
  • cheyenne-chalon2さんのサムネイル
    余計なお世話かと存じますが…
    「恐らく、サイコドクターSは患者であるASが感じた事を敏感に読み取ってご自分の完治の判断に迷いが生まれたのではないかと想像しています」か、
    Q:完治の判断に迷いが生まれたのではないか?
    A:複雑性PTSDと診断したら、解離言動を引き起こしている中核トラウマを傾聴→病原化していない通常の外傷記憶になったら解離しなくなる(←トラウマを担った交代人格が消える=成仏←治ったので精神科医の介入は不要になる)ので、後は、悲しい通常の外傷記憶を抱えたまま生きる術を身につけることになります(←リハビリ)。精神科医の介入が不要になった状態は「完治」と呼んでも良いでしょう。←ダメだと言う人もいるかも知れませんが。

    ブログ主さまは、BigTが見えてきたと仰るのなら第一に、ご自分の《安全確認》ですよ。

    お大事に。
    2019/05/26 17:10:47

  • Отправлено с iPhone

    コピペしたら背景がアレで読みにくい…
    でご覧ください。

    安全確保」と「安全確認」は違います。拗らせ女子型PTSDの idthatid さまには難しい話ですか?


    皆さまも、お大事に。

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