2019年5月1日22:47 記事を改訂
『どしてToxic parents がPTSDを否認するの?』へのコメント
| cheyenne-chalon2のブログ
https://ameblo.jp/cheyenne-chalon2/comment-12455991033/- S先生は、お子さま当人の歴史的身体の健康を損ねることは全部、「児童虐待」と呼ぶようです。註)お子さま当人の歴史的身体の健康を損ねることによって《無意識の病い》=PTSDを発症するリスクを負わせてしまう。その際、外傷記憶が病原化してしまった場合、病原化した外傷記憶をトラウマと呼び、発症した精神機能障害をPTSDと定義する。したがって、(言い逃れや勘違いに陥って我意を通す流れに行ってしまわず)《観察主体》を強化して “non-objective experience” を得て人格を陶冶できるようにするには、児童虐待トラウマPTSDと精神科医がビシッと診断するしかない。関連ブログ記事:
岩崎学術出版社社長 杉田啓三への抗議書
https://researchmap.jp/jorcby3sk-1871755/?block_id=1871755&active_action=journal_view_main_detail&lang=japanese&post_id=54639&comment_flag=1
思い出せる記憶も思い出せない記憶も含めて
「記憶とは歴史的身体に過去の影響が残ること」なのです。そしてポイントは、
(権力の)“悪を自分の内部に取り込む”
ようにさせられたら《虐待環境》と判定します。宜しければ“悪を自分の内部に取り込む”https://bit.ly/mumAbused-PTSD
でネット検索なさってください。ここがキモという部分のスクリーンショットがヒットするので。
「患者は〇〇を正当化する意味体系を作り上げるために、自己規定の断片化・分裂化を開始する」のは、
「パワーポリティクスで権力を持つ人(← “dignity”に)自分は逆らえない」からです。この “dignity” (影響力)には、“akadḗmeia” の “dignity” (影響力)も含まれます。⒈ 上野千鶴子さん@東京大学名誉教授が「セックスワークの権利」なる表現を使って「性の切り売りをする権利」があるかのような思い込みをさせるのも、⒉ international 原子力マフィアが「被ばくする権利」があるかのような思い込みをさせる核問題PTSD否認を蔓延させるべく頑張るのも、
「教育」ではなく「自己規定の断片化・分裂化を開始」させるから、虐待のバリエーションなのです。「患者は〇〇を正当化する意味体系を作り上げるために、自己規定の断片化・分裂化を開始する」という〇〇には「虐待」という表現が入れられ、
「教育」という表現は入りません。自己規定の断片化・分裂化を開始させることは作為/無作為どちらであっても全部が「虐待」です。
註)幼稚園児に《排泄障害》を出すのは《虐待環境》です。
日本人は、international 原子力マフィアが構成する“akadḗmeia” の “dignity” (影響力)に逆らえず、制圧されていますから、「教育」を介して(権力の)“悪を自分の内部に取り込む”ようにさせられる《虐待環境》に置かれているのです。
長くなりましたので、続きはリブログ記事に書きます。
どうも、お邪魔しました。2019/04/24 07:53:30
追記:
Q:どして Toxic parents がPTSDを否認するの?
A:みのもんた氏のようなヒトが被害者である子どもに対して「親に感謝しなさい」と言って済ませて、“Toxic parents” を野放しにして、親が開き直る=PTSD否認を続けて、反省せずに済むようにお膳立てするから。
皆さまも、お大事に。