遺伝脳病・発達障害という妄想大好きな朝日新聞記事より
日本精神神経学会
「精神神経学雑誌」5月号、編集後記
「症例報告は医学論文の原点」
「症例報告の少なさから、わが国の精神医学雑誌は全て『総説(一般論のコピペ)本』と化している」
「児童期虐待の被害経験者が複雑性PTSDを呈した一例」(広島医学2004)→わが国で唯一の成人発病遅発性複雑性(フラバはないがアムカがある)児童虐待トラウマPTSDの中核トラウマ薬物強化受容療法の症例報告
に franoma=あ* より
記事にお書きのような教育現場の混乱は、日本人の集合的無意識に対する暴力的な介入によって引き起こされたものと言えます。それに関連して
https://ameblo.jp/tao-4zen239/comment-12337793445/
コメント欄に以下のコメントを投稿しました。承認されるかは不明です。
>TAO心理カウンセリング学院 津田政雄さん
お返事ありがとうございます。
日本が排外主義的だとして、東洋思想をまるごと捨てさせようという動きが強まってきています。東洋思想の所為で
「男女平等にならない」
「排外主義的になる」
というプロパガンダがやられています。私は大学院の恩師がお坊さんなので「えっ」という感じですが。
記事にご紹介のように
「二十四節気・七十二候」で
日本ローカルの行事を大切にすると、
モンスーン地域の風土病に対処できる面があるわけで、
その基礎を大事にしながら、
そこに新しい「治療方法(=トリートメント)」を海外から取り入れるのは悪いことではありません。
ただし、正常な警戒心を捨て去ってしまうと、ただの「実験動物」にされてしまいますので困ります。
ところが、東洋思想を捨てないと男女平等にならないと主張する人々がいて、
日本人が「集合的無意識」から守られない状態にしようとしています。それを批判すると「排外主義だ」と言い出します。そういう主張をする人は、以下の2つが独立の社会現象であることが理解できていないということでしょう。
(1)「集合的無意識」から守られる。
(2)「集合的無意識の無思想」に振り回されて排外主義になる。
(2)は、もちろんダメです。関東大震災でショックを受けて自警団をつくり、朝鮮人やアカに集団暴行を加えて殺害したなどというのが実例ですね。ショックを受けても気を確かの持ち、(1)を捨てなくても、「集合的無意識の無思想」に振り回されて排外主義になることは避けられます。(1)を捨ててしまうと、瘀血という病気=風土病も根治しなくなり、日本人の歴史的身体が損なわれるでしょう。
なぜ、問題を整理せず、ごちゃごちゃにしてしまうのかは謎です。多分、西洋白人ヒエラルキーを強化するように、日本人らしい日本人を晋精会と晋精会が支配する公認心理師で制圧する予定なのでしょう。
どうも、お邪魔しました。
===コメント内容おわり===