『首都圏（何十年薬漬け治療？しても全く無意味）からの岩国空港経由受診組』
から転載：
「PTSDしか診断を絶対に認めない（ラポール形成）新規向精神薬単剤少量期間限定処方治療」の首都圏からの「通院～場合によっては短期入院可」の治療サイクルが少数のグループですが、軌道に乗ってきました。
PTSD失語症の首都圏自称精神科医に何人・何年・何十年かかっても、まるで無意味ですから。
「ゼロは１万回足してもゼロであります」大村益次郎
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３年で20人の自称精神科医にかかって自殺寸前に追い込まれたメリーさんの娘さん→９週間の転医で完治への道を歩む ← 自己治癒への道からズレがない状態になったということですよね。
首都圏からの外来受診は2～3～6ヶ月に一回の通院で治療可能（だから岩国空港利用がかなり事前予約割引になります）。
岩国空港からレンタカーを借りて一本道を瀬戸内海を眺めながら50km。
慣れれば日帰り通院も可です。
岩国空港ができた時にやがてそうなるなと予感したら現実にそうなった。
生保の人は当然診れません。その地域の精神科医の義務です。本を買って読み、PTSD否認をやめ、精神科医にもそれを強要するのは患者の義務です。自分で努力しないと何も変わらないよ。
PTSD失語症の首都圏自称精神科医に何人・何年・何十年かかっても、まるで無意味ですから。
「ゼロは１万回足してもゼロであります」大村益次郎
1 сент. 2017 г. · 来談者制圧を回避するには、来談者中心療法に徹し、自然治癒の道からズレたときだけ修正するように介入することであり、…
岩国空港からレンタカーを借りて一本道を瀬戸内海を眺めながら50km。
慣れれば日帰り通院も可です。
岩国空港ができた時にやがてそうなるなと予感したら現実にそうなった。
生保の人は当然診れません。その地域の精神科医の義務です。本を買って読み、PTSD否認をやめ、精神科医にもそれを強要するのは患者の義務です。自分で努力しないと何も変わらないよ。