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Channel: あ~どうしたものか
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”人類は核と共存できない。”

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感情は、正当な自我防衛からくる反応ゆえ、PTSD予防&克服のために、手放してはならない。アサーティブであることは、互いに、どの程度まで理解できるかできないかとは関係なく、互いに互いの生存権と人格権を守ろうとする姿勢を維持することにほかならない。自己についてのみでなく他者についても生存権と人格権を守ろうとする姿勢を維持していない人は、加害者型PTSDだと認識する必要がある。

註)ネット上で翠雨先生に対して「(先生のほうが)投影している」と主張して、業務妨害を行なっていらした御仁は、《突撃SS隊員女子》を “acting out” という凄い実例を目撃して驚きました。勘違いして行なった場合には、業務妨害は、やっても咎められることなく、慰謝料を請求されても払わなくて良い…という民事訴訟の判決もアレでしたけれど、変な判決だったなぁと思うのは私だけなのでしょうか?

敗戦後、同胞女性が戦勝国兵士に強姦されたなどの「外傷に対する正当な怒りと憎しみ」がなく「従順な属領」になった日本においては、特に
http://bit.ly/USAbused
をお奨めする。唯一の被爆国、被曝の大規模実験場になり、さらに核のゴミ捨て場にする潮流(http://bit.ly/ToiletB)に流されて何も感じないのは上掲の論文にある「状況を変える機会(複数)があるにもかかわらず、他者に搾取・虐待・利用される関係に自発的に留まる」精神症状と言えるからだ(http://amba.to/IyxS2G)。

そうした状態から脱するには、「良心がPTSD予防&克服の唯一の原動力」ということを忘れず、不正に対する抵抗力を維持することがポイントになる。

人類史に残る人道上の罪によるPTSD負の連鎖を止める必要があるのだ。

広く事実を共有して、各個人が自らの良心に従い、「私に今、できることは何だろう?」と考え、
世界人権宣言
日本国憲法
職業倫理
を徹底して守ることが
PTSD負の連鎖を止める生活実践だ。

続きは、5年前の記事と同じです。


18 июл. 2008 г. · どんなにストレス・コーピングにアサーションにと精神衛生上の努力をしても、私には荷が重過ぎました
私に荷が重過ぎた原因は、ずっと後になって判明しました。バックに完全犯罪者がいて、国際的に暗躍していたのです。こういうことは、なかなかないことですから想定外でした。特に子どもたちのために表向きは一所懸命に社会活動をなさっていたのに、陰では子どもに対して直接、手を出して、「隠れ虐待」と心理操作をやりたい放題だとは…。恐れ入りました。


1930年代、米国でラジウムを時計盤に塗る被ばく業務を行なった女工さんたち:


皆さまも、お大事に。


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