Quantcast
Channel: あ~どうしたものか
Viewing all articles
Browse latest Browse all 19012

”原発問題”

$
0
0


元記事:

https://ameblo.jp/minshushugi/entry-12316209483.html

にコメント No. 1. 

安倍ちゃんのお友だち以外は、人権がない現状」を投稿できました。アメブロさん、ありがとうございます。

 

コメント内容:

「キチンとした国会にして

この権力者をあぶり出して議論した方が良い」

という点に同感です。

 

それは、前川さんが仰っていたように

政策立案プロセスの透明性を確保する

ということでもありますから。

 

安倍ちゃんのお友だち以外は、人権がない現状をやめさせることが人類レベルで焦眉の課題です。

あ* 2017-10-05 06:52:46

===コメント内容おわり===

英語教師として来てくださっていたニュージーランド人の青年を長期の身体拘束で死なせています。

 

 

ほかのコメントは、元記事でご覧ください。

 

 

 

3. 誰の「希望」というより「要求」か?

「2012年のアーミテージ・ナイ報告書は「日本は一流国家であり続けたいのか、それとも二流国家に成り下がって構わないのか? 日本の国民と政府が二流のステータスに甘んじるなら、この報告書は不要であろう」という恫喝から始まる。日本政府はこの恫喝に縮み上がって「一流国でありたいで す」と答えて、報告書のすべての要求に応じた(原発再稼働、TPP交渉参加、掃海艇ホルムズ海峡派遣、特定秘密保護法の立法、PKOの法的権限の拡大、集団的自衛権の行使容認、武器輸出の解禁などなど)。「一流国でありたければ、言うことを聞け」というような剥き出しの恫喝に叩頭する国を他国は決して「一流国」とも「主権国家」とも見なさないだろうということが頭に浮かばないほどに日本人はいつの間にか「従属慣れ」してしまってい た。」
2017年6月18日付サンデー毎日への 内田樹の特別寄稿で指摘されています。
http://blog.tatsuru.com/2017/06/11_0910.php

「報告書のすべての要求=「希望」に応じた
(原発再稼働、TPP交渉参加、掃海艇ホルムズ海峡派遣、特定秘密保護法の立法、PKOの法的権限の拡大、集団的自衛権の行使容認、武器輸出の解禁などなど)」
ということですね。

あ* 

香山リカ先生大野裕先生も

http://bit.ly/DSMfaction

ですね。違う?

PTSD否認の「専門家」

http://bit.ly/DSMfaction

が職場のストレス・ジェネレーターですから、ストレスチェック制度の講習会をしていただいても困りますけどね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆さまも、お大事に。

 


Viewing all articles
Browse latest Browse all 19012

Trending Articles