アリセプトが効く本物の認知症も画像診断では老化との区別はつかず、死後の脳病理検査でしか確定診断できない。
アリセプトが効かない認知症に似た晩発性複雑性高齢者PTSDだらけになり、診断は問診でしかできない。
高崎市の高齢者危険暴走運転の犠牲になった女子高生2人の内、1人が亡くなった。
晩発性複雑性高齢者PTSDは絶対運転させてはいけないが、認知症のように見えても、警察・行政の免許更新時の知能検査くらいはパスするのである。
診断して免許を取り上げ、無免許運転しようとしたら逮捕する根拠となる医学的診断の責任が内科と精神科に二分した。
内科は本来無理で精神科は絶望的に無能だが、責任の所在だけがあいまいになった。
晩発性複雑性高齢者広島原爆PTSDの
「東京大空襲被災と広島原子爆弾被爆の両方を経験し複雑性PTSDを呈した一例」(広島医学2006)は「原爆ぶらぶら病」状態になり、安佐市民病院の馬鹿女医が「うつ病」→「認知症」と誤診して回してきた患者である。
認知症も10年前から内因性精神病に遅れて消滅したが、私は認知症も消えるまで10年近くよく観察してたから、顔や歩き方を見ただけで認知症ではないと瞬時に診断できた。「目に見える診断」
米女子五輪体操選手チームに性的虐待の医者が禁固175年、「トラウマ」という言葉の悪用
「外傷体験→外傷体験記憶→外傷体験記憶が人生体験の一部として受容されず、「病因化外傷体験記憶(トラウマ)」になる→PTSD発病」
ライナスの毛布(気持ちいい)で我慢しろとは外傷被害者への侮辱である
「ほんの一部であっても、逮捕し裁判にかけ、その外傷加害者の罪を問うことが被害者の心の傷を癒やすのに必要であると現代社会は学んだ」
日本バレエの薄井憲二さん(93)から学ぶPTSD予防健康法 | 翠雨PTSD予防&治療研究所
2018年1月28日 14:12 に あ*=franoma より
いずれも、慶応義塾大学のお家芸
「現金な間違いを犯しやすい傾向」
ですね。
…というところ、コメントが変になってしまいました。謹んで訂正します。
katsuko さんのブログから
モリ・カケ・スパは終わらない/アベシンゾウの逃げ切りを許すな
「昨日、われわれが財務省から出た途端に、安倍夫人から電話がありましてね。(昭恵夫人は)『どうなりました? がんばってください』と」
脱!不登校児の中学生日記 162(気を遣う、と、思いやる) | たままっちのブログ
utatane16さんのサムネイル
1
あ*
?
「素直になれないのは
いくつになっても母と娘だから」ではなく
病原化した外傷記憶があるからでしょう。
「不登校」などという表面的な現象だけで
お子さまを監護&保護することは不可能です。
極端な例を挙げると、PTSDを躁的否認して
しっかり登校しながら、ある日突然、
仁王立ちで鉄道自殺を実行するなどです。
どうか、アドラー心理学で止まらず
無意識領域の研究を進めてください。
今は、末田耕一医師の本
も出ていますから。
どうも、お邪魔しました。
2018/02/02 07:01:37