激戦の名護市長選 ゴルバチョフが基地反対派に激励メッセージを出した理由 (2/2) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)
(ゴルバチョフ氏は)書面でも「オキナワは自然・文化・観光資源のほか、地政学的にも恵まれており、世界の人々、文化、貿易が行き交うターミナルとしての環境が整っている」と、平和的な発展を求めている。
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コメント掲載:
02月04日 07:23
おっは~
とまあ
基地で潤うなら
沖縄県は
日本一豊かな県
なのにそうはならず
空頭に叩かれまふからぬ
頭悪い脳ナシは救えません
公開討論なら
自殺するまで
問い詰めます♡♡♡
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元記事に私もコメント:
>晴さんさん
傍から失礼します。
環境レイシズム
=基地や原発の立地においてPTSD発症リスクを負わされている現地住民=老若男女の心の傷みをなかったことにするPTSD否認という社会病理です。
「あなたが死んでも私は気にしない」アベ政治の真髄ですね。あの人たちは戦争中も戦地になった現地住民=老若男女の心の傷みを常に「なかったこと」にして無反省できた訳で、その続きをやっているだけです。
無反省は精神障害であり、
PTSD否認はレイシズムです。
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皆さまも、お大事に。