いつもハズレのアメブロさん星占いです。
人=解離人格ではない全人は、常に優しい=人道的に対処しようという倫理学の構えを崩さず、
学問を進めます。保健学の専門家も、そうなさっていますね。
https://ameblo.jp/dr-ebina/entry-12350563264.html
#解離 しないように踏み止まることができるように #ストレス コーピングをしましょう…という呼びかけです。
保健学の専門家からの呼びかけです。
記事で紹介されたケースは、雇用期間が切れたあと次がない=Pu〜太郎になるかも…という微かなPTSD発症リスクを負った状態です。PTSD予防中の不安定な状況とも言えます。そこで、有期限の雇用形態が悪いんだ!私は、研究者としてサバイバルするという我意を通すために、人類の福祉のために科学という学問をやることは一旦、中止して、まずサバイバルをしてから次の成果を上げるようにして、うまく世渡りするぞ…と、
「人類の福祉のためにのみ進める研究が学問であり、だからこそ、人類レベルで血税が投入される」現実を忘れ(←選択的無関心)、
良心を解離して論文不正に走ったでしょう。
ドイツでは、あるシニアサイエンティストが論文不正を「ユダヤ系」の男性と、黄色いサル女の私に強要しました。「ユダヤ系」の男性は、一所懸命に「あり得ない」ことは学術論文として書けないと、サイエンティフィックな議論をして抵抗しましたが、シニアサイエンティストは聞く耳を持たず、追い返しました。あとで、当時の同僚だったカルロの奥さまの手料理で晩飯を食べたあと、泣いていましたね。あ〜どうにもして上げられないなあ…何とかならないものか?…と思っていたら私も同じようなことをやられ、「キャリブレーションをデタラメにする不正はできません」とお断りしたら、「これで、あなたとの “Freundschaft”が終わるとは思いません」
と仰るので、「そういうこと(=学問のレーゾンデートルに反すること)を強要する関係を “Freundschaft”とは言いません」とお答えして、ポスドクは辞任しました。無給で、ROSATデータを“inhaus”で見せていただくように、Aschenbachに取り計らっていただきました。その際、ドイツでは「客員」ということにするために理研の先生に名ばかりの籍を置いていただきました。私は、それで良いと思っていたのですが、当のシニアサイエンティストは暫くして持病が悪化して亡くなりました。こうした社会現象は、PTSD現象です。私が「ユダヤ系」の男性と同様に泣き寝入りをすれば良かったので、私が「こだわり」の強い「アスペ」だから起きた問題ではありません。言われたとおり不正をやらないと次がない=Pu〜太郎になるかも…というPTSD発症リスクを負った状態に陥れたのは、シニアサイエンティストであり、私に「社会性がない」からヤられたことではなく、同じことをヤられた「社会性がある」(?)「ユダヤ系」男性は泣き寝入りをなさっただけです。保身よりも人類の福祉を大切にする科学者である私は、シニアサイエンティストに強要されたことを研究所のボスに訴えたりもせず辞任しただけで無実です。
もやりません。
こうしたPTSD現象を観察せずに、
「人生のうまく行かなさ」(©︎松本俊彦)などと言って済ませる専門性の低さでは、人格の陶冶は不可能ですよ。人格の陶冶については、
にコメントしました。
Einbildung(内観、自省、反省=霊魂の育成)と
Ausbildung(外界=景を観察、研究して、外界に働きかけるスキルを身につけるために受ける教育)の両方があってこそ、全人教育が成り立ちます。PTSD現象を観察せずに、
「人生のうまく行かなさ」(©︎松本俊彦)などと言って済ませる専門性の低い精神科医や心理職によって、人格破壊が進められて、ハーバード・ブランド詐欺
を含めて、日本人向け4つのメニュー
が用意されています。
フリーライター過去さんも迷走を続けておいでのことは、
”フリーライターかこさん、トラウマから発達障害に振り切れる(笑)”
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12351060323.html
にリブログ記事を書きました。
「科学者の良心を解離して何が悪い」と開き直り、うまく世渡りするぞ…というのは、解離人格ですよ。良心を解離している自覚さえない香山リカ立教大学教授は、学問をしていません。いかなる問題が起きようとも人道的に対処しようという倫理学の構えを崩さず、人類の福祉に寄与しようとする人間的(=“humane”)な営為を学問と呼ぶのですから。
エビーナ先生が記事にお書きのことは、
シニアサイエンティストから不正をやるように強要されたわけでもないのに、有期限の雇用形態であるだけでキレてしまったケースですから、科学者としての人格陶冶ができていない研究者だったということです。有期限の雇用形態であるだけでは人類レベルの科学者から見たら「キレても仕方ない」と情状酌量がつくような大きいPTSD発症リスクとは言えません。シニアサイエンティストから不正をやるように強要されたら確かにPTSD発症リスクですよ。主犯がシニアサイエンティストで、強要されてやった下っ端は単なる共犯です。しかし、iPSのシニアサイエンティストは、そんなことをなさらない立派な人物であり、謝罪会見をなさいました。
エビーナ先生が記事にお書きのような手法は、ストレス・コーピングの一つです。ストレス・コーピングには、様々な手法がありますので、ご自分に合ったのを選べばいいことです。それとは別に上述のように人格の陶冶を進めることが日本人の公民権運動を進める公民を育てる義務教育です。日本人の公民権運動を進める公民を育てるには、
(1)日本人も日本人の集合的無意識に守られるようにする。
(2)集合的無意識の無思想に振り回されて拝外主義に陥ることは厳に戒める。
この2つがポイントです。(2)はナチス・ドイツがやらかしたことを反省した敗戦後のドイツが今も実践中です。メルケルさんの忠告は拝聴に価しますよ。
人格の陶冶を進めることが日本人の公民権運動を進める公民を育てる義務教育ですから、
義務教育にPTSD予防学習を入れることは、
人類史がPTSDの世紀になった今、急務です。
PTSD発症リスクは、あちこちで負わされていますから、「発達障害」とか寝ぼけたことを言う人は日本人オーバーキル路線に乗っていますよ。
そういう集団催眠状態から目覚めてください、
フリーライター過去さんも。
です。
皆さまも、お大事に。