ロンメルに限らず、籠城戦ではなく野戦では迅速な判断と決定を行った者だけが勝利を得る。
たとえ10万の兵がいても判断を誤れば四散する。
豊臣秀吉の小田原攻めでは、北条軍は箱根のラインで野戦軍を展開して決戦する計画もあり、陣地築城の痕跡も発掘されている。
北条の上級指揮官に野戦勝利の確信がなかったから籠城になった。
2002年の段階で遺伝脳病内因性精神病の発病停止と無意識の病PTSD・神経症の爆発的増加に気がついた瞬間に、私はそれまでの内因性精神病単剤治療の経験を全て捨て、PTSD薬物治療一筋に脇目も振らず突進したのが現在の成果に結びついている。
2007年薬で治るはずの心の風邪うつ病がエスカレートした多剤併用大量処方でも治らず、覚醒剤リタリンの乱用と厚労省による使用禁止に至り、「どうも従来型うつ病はいなくなったようだ」と座り込んで考え、考え続けて10年、次の行動に移さない自称精神科医。
精神科治療（野戦）とは「見敵必殺」である。
「東大出て」はオプションだが、「博士号とって」「教授になって」退職してさ迷える子羊をまた見つけた。
「PTSD否認」では「手術の出来ない外科医」と同じ。
レイプ魔ゆうきゆうも「東大理Ⅲ現役合格」なんだろ。
いるのかいないのかわからないような東大教授笠井清澄
ずいぶん昔に笠井がPTSDについて書いてるのをネットで見かけたが、単なる「コピペ」。
PTSDに関する文献はほとんど全部が「コピペ」だけどね。
精神保健指定医のレポートを「コピペ」で提出した奴もいる。
多剤併用大量処方も「隣のやつも多剤併用大量処方してる」で「コピペ処方」
2010年からDSM－5（2013年）でアスペルガー消滅までの「第一次発達障害ブーム」に続く「第二次発達障害ブーム」も、危うい詐欺妄想だとわかっていても、誰かがまた煽り出すと便乗せざるをえない「コピペ精神科医」。
ヒロシマには「ネズミのPTSD研究」で博士号とったのが多数。今はみな「PTSD否認で薬出すだけ」の仕事で飯食ってる。
動物実験では、虐待して外傷記憶を持たせたマウスの外傷記憶が「病原化」しているかどうかさえ確認できていませんので、根本からPTSDを理解していない人々の「なんちゃってエビデンス」ということです。
と拙ブログ記事
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12301189637.html
に解説をつけました。
「安倍政権の置き土産『無法』ですが
受取拒否は
誰にでもできますよ」（©翠雨先生）
というのがPTSD予防＆克服への道に踏み出すポイントです。
♡お♡ま♡け♡
コメレス
をいただきましたので、記録。
行動療法ではダメなんですよね、
認知行動療法にしてもダメなんですよね、
PTSD現象学を進めれば自明です。
日本精神神経学会の解離性障害（PTSDに見られる＝複雑性PTSD）の治療
「グラウンディング」五感をフルに使って現実感覚をとりもどすこと「氷を握らせる」「強い光をあてる」
一番有効で女性患者が自然にやってるのは「リストカット」ですね。ハーマンの「心的外傷と回復」に書いてある。
男性患者は「暴力」。
「トラウマが受容」されなければ→解離→リスカ（自傷）・暴力（他害） のエンドレス繰り返し