関連コメント:
- «対応が追い付かないのにどうして早々と「指定感染症」認定したのか
何が目的の「指定感染症」認定だったのか
たぶん、訪日観光客のためなんだろうな»
という推察に賛成です。
要するに、机上の空論で(←現場でどういう流れの業務になるのか具体的に考えていないから)対応できないのに、「指定感染症に認定してありますから感染者は野放しにはなっていません」アピールをしたのでしょう。註)現場でどういう流れの業務になるのか具体的に考えると机上の空論ゆえ東海第二原発で何かあれば、避難計画は単なる数合わせで実行できない…と現場は知っている…三宅雪子さん元衆議院議員も知っていたから、野田佳彦さんと刺し違えても良い覚悟で立候補なさったのでしょう。しかしながら、ADHD詐欺の所為でPTSD予防&克服の道を行くことができず、冷たい東京湾でPTSD解離入水でご落命です。実行できないと現場は知っていることをゴリ押しするのが «現実検討能力の解離» 状態です。
現実は、指定感染症に認定してありますが、成田空港勤務で普通の肺炎と経過が違う患者さんがいるので検査してくださいと開業医が依頼しても検査してもらえないから感染者が認定されません。そういう症例は新型コロナウイルスによる肺炎だったかも知れないなぁと思いつつ「治った」場合にも屎尿から2~3週間は新型コロナウイルスが出るかも知れないと言われているので感染源にならないよう注意が必要ですね。
ついでに「治った」場合にも屎尿からウイルスが出ている間、ウイルス排出が進んでいるのか、体内でのウイルス増殖が止まっていないのか、何方なのか?判定できませんから、じわじわ全身をヤられて多臓器不全&突然死ということが起きるのかも知れない…という仮説も立てられます。あるいは免疫ができないような仕組みがあるウイルスなので、市中感染がある限り、何度でも罹患し、ウイルスにヤられた細胞を排泄する過程に与る臓器も疲弊や感染が起きて多臓器不全に陥って突然死…という仮説も立てられます。2つの仮説は、排他的な関係ではないので、自分も腹腔にウイルスを持ち続けていて、市中感染で新たなウイルスももらって…というケースも可能です。
IOCは5月末にオリンピックを中止するか判断する模様ですが、それもまた問題だと個人的には考えています。①気温が上昇し、②紫外線が強くなり、③乾燥した空気で新型コロナウイルスは減るとして、5月は五月晴れで落ち着いたように見えても梅雨に入ればまた増えて、梅雨明けからオリンピック開催まで1か月ないという最悪の展開が排除できないからです。
どうも、お邪魔しました。2020/02/27 08:12
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皆さまも、お大事に。