そういや内科医にうつ病誤診薬漬け講習というのがよくやられてたね。
内科外科までデパスまき散らして9億錠。
昔、信州地方会で数少ないPTSD症例報告が出てたね。交通事故トラウマPTSDにリタリンが効いた症例。
FDAのPTSDにエクスタシー治療の先駆をなすか。
2018年2月16日 19:30に 翠雨 より
単純明快な話なのに、理解できないような催眠状態という無思想が、PTSD流行の温床です。
1.5リットルのペットボトル入り炭酸飲料には、『小ジョッキ1杯』もの糖が入っている!!
アリが多く家に入ってくるフロリダ州では、
たくさんの人々がアスパルテームでアリを退治している。
ゴキブリなども一緒に殺せる。
虫が多いフロリダでは殺虫剤としてアスパルテームが欠かせない。
”本人の同意がない障害者強制不妊手術16000件、発達障害妄想診断・薬漬けの子供の未来” | あ~どうしたものか
「中学一年の時になぜ生きているのか考え続けて、これ以上考えるとおかしくなるとわかり、考えるのをやめました。」←思考停止。思考停止はPTSD症状です。
註)三木清を読まなかったことが敗因。Einbildung と Ausbildung は、常に車の両輪のように進めましょう。
今は息子も学校とは縁が切れましたが、そうしたら保護者からの声として「原子力に偏見を持たないでほしい」という意見が出される始末です。偏見を持ってるのは、そっちだろ…と思う次第です。
2017年1月14日 20:32 に franoma より
仰るとおり、アメブロの広告は、「自己否定」に陥ることが「病的」なのだという表面的な捉え方が滲み出ていますね。内科の先生は、
http://ameblo.jp/morizononaika/entry-12237394660.html#cbox
のコメント No. 13
「プライベートは
詮索しないのが
私流」だそうです。しかし、それでは、それだけのリスクを取るベネフィットが本当にあるのかが患者さん本人にとって明確に自覚できないため、カウンセリングが足りない性転換手術みたいな問題を引き起こしそうです。
『当事者の為のオルタナティブ』
http://ameblo.jp/sting-n/entry-12237863758.html
にも、以下のような件(くだり)があります。
「自己否定から自己肯定へ、自分が生きていることを実感すること。
今起きている人生の危機をどうしていこうかと考える時間があり、病気としても捉えない場があることは、心強く、回復への一歩と繋がる。
オルタナティブの最大の特徴は、「精神症状を病気ととらえず、その人の人生の危機(クライシス)と考える」ことにあります。オルタナティブは、医療による『過剰診断』『過剰投薬』を批判し、それぞれの人間を中心に置いた社会モデルに基づいて活動します。」
「自分が生きていることを実感すること」と、
自己否定したり、自己肯定したりすることとは、直接には関係がありません。
「無知の知」を自覚したり、それとは対照的に「私は頭がいい」と自惚れて暴走したりすることは、
「自分が生きていることを実感すること」とは次元が違う話です。なので、以下のコメントを投稿しました。承認されるかは不明です。
コメント内容:
誠に申し訳ないことですが、
自己否定とか自己肯定とかいうレベルの問題でしょうか?
ビリー・ミリガンは多重人格障害ですが、解離してしまうときがあっても映画監督はできますので、ご本人ができること=映画監督として社会に居場所を見つけてご本人の人生を組み立てれば、それはそれで結構でしょう。人道上の罪は犯していませんから。そして、ご本人はセルフネグレクト受容の後遺症としての多重人格障害に翻弄される自己の状態を「肯定」すること=自己肯定はできません。
一方、多重人格性がなく自我肥大を起こしただけで居場所ならオウム真理教の教団のなかに与えられ、衆生をポアすることが不可避だと信じて地下鉄サリン事件を起こした人たちは、自己肯定の果てにさような人道上の罪を犯したのでして、「みんなちがって、みんないい」(© 金子みすゞ)というわけにはいきません。
翠雨先生に業務妨害を続けていらして裁判所でも虚偽証言を続けておいでの女性心理職は、スクールカウンセラーとして社会のなかで居場所を見つけて、「発達障害」ラベリングされたお子さまたちを食い物にして「私はこれでいい」という自己肯定のなかに生きていらっしゃいます。それは他者の人生をスポイルまたは破壊する人道上の罪ですが、「居場所」があるし、自己肯定もできているので、結構なのでしょうか?
どうも、お邪魔しました。
===コメント内容おわり===
2017年1月14日 21:36 に franoma より
補足です。
アリスパパ( http://ameblo.jp/sting-n/ )氏がお書きの
「今起きている人生の危機をどうしていこうかと考える時間があり、病気としても捉えない場があることは、心強く、回復への一歩と繋がる」
というのも間違っていますね。
「今起きている人生の危機をどうしていこうかと考える時間」が与えられるのは、PTSD診断によって「病気」とされるからこそ、「病者の(社会的)役割」が与えられ、認められます。すなわち、
「病気になったことに責任はなく、各依存症になったことを非難されることもないが、回復(癒されるため)の義務と責任はあります」( http://amba.to/21uhS2N )点を外さず治癒への道を歩むことが「病者の(社会的)役割」です。
要するに、回復(癒されるため)の義務と責任はあり、
解離する権利や、解離状態でデタラメをしつつ周囲に受容するように強要する特権もありません。ここは、もし本当にidthatidさまが心理職であれば、是非とも、ご理解いただきたい点です。
- まさに
(1)日本人だけ集合的無意識に守られないようにしよう。
(2)集合的無意識に守られることと、「集合的無意識の無思想」状態に振り回されることを故意に混同して、日本人オーバーキルを進めよう。
この2つを推進するのがCIAですね。世に言う
“psychological warfare”
です。註)DSM派については、特に六本木つながりが悪質です。https://bit.ly/2sQ8YYd
宗教団体は本丸ではなく、
「CSISのお墨付きをもらうことで
ゲスが大将=英雄=親分気取りになっている」だけです。宗教団体とお身内には、アベ総理が日米安保条約のエキスパートという評価が間違っていたことを認める、アベ総理の政界からの勇退を進めていただけると幸いです。
どうも、お邪魔しました。2018/02/25 08:41:15
- 普通に暮らしているギャルママさんは無問題ですよね。「専門家」による不当な介入をやられなければ、2001年911があっても、我が家は、ここまで悲惨なことにならなかっただろうなあと思いました。
「専門家」の皆さまには、
「昇華を焦る気持ちが病巣」で
「陰陽混乱」状態に陥り
ちぐはぐなことをすると
親はじめ養育者、「専門家」が
発達を阻害し、「発達障害」を作ってしまう…
という社会現象を観察していただけると良いのにと思います。
いつもリブログ記事をありがとうございます。
リブログ機能は、ブログ記事の紹介に便利ですね。
どうも、お邪魔しました。2018/02/24 20:58:55
傍から失礼します。
中井久夫先生の表現を思い出します。
「鼻づらを捕らえて引きずり回す」
というものです。
適応論100%ですから、
「その人らしさ」を全部、抹殺しても気にしません。=『魂の殺人』(©︎ アリス・ミラー)
「治療者エゴ中心」で「来談者エゴ」を慰撫して「飼いならす」ことで、来談者の無垢な魂をひき潰し、ゾンビ化=ヌケガラビトに仕立てます。あとは、
「治療者エゴ中心」と
「来談者エゴ中心」で
徒党を組んで、やりたい放題をするわけです。
それが彼らのなんちゃって「心のままに」ということになっていますけど、それは単なる
「こじらせ女子」軍団です。
https://bit.ly/kojiraseGirls
本怖…