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2020/03/02 shaman と curer そして responsibility

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日経さん
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 | 2020/3/1 - 共同通信 


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http://ptsd.red/2015/03/06/父親からの児童虐待ptsdでカワサキ国中1惨殺事件/#comment-21095

https://bit.ly/inDieKur2nehmen  
に書いたように、
S先生はシャーマン的な治療者ではありません。当事者の《観察主体》を呼び覚ますように努めているので、例えば kyupin 医師のように《投影》して制圧することはないでしょう。シャーマン(← “shaman”)的でないなら、何か?というと、S先生当人は “cure” しているという自覚だそうなので “curer” と言えます。

“shaman” と “curer” の差は、
“shaman” はパキシルを20年間投与して、その人らしさをすっかり失わさせても、決して「訴えたりなんかせんのよ」(©︎神田橋医師)で済ませることができる《特権階級》に属しているから一生、安泰でロンドンにヒラメしつつ《日本人オーバーキル》路線に加担できる
註)“shaman” は “responsibility” を問われず、やりたい放題できる…ということ。
一方、
“curer” は当人の《観察主体》を呼び覚まし、その人らしさを発揮できるように《主体性のある学び》を可能にしますので、パキシルの長期連用は、あり得ないのです。
註) “curer” は、新興宗教絡みの「騒動」に巻き込まれたり暴言をやったりすると “responsibility” を問われる通常の医師

パキシルの長期投与は、件のカルト組織メンバーが国際的に暗躍して
“Perpetrator-Victim 関係” を形成/固定し、当人の《観察主体》を制圧し、ドラゴンさまの仰るエンタープライズを構成して、カルト組織などによる攻撃の被害者に “患者役 acting out” をさせているからこそ可能なのです。

エンタープライズ site:.ptsd.red
 - Поиск в Google 

神田橋医師のような《発達障害論》者に人生をグチョグチョにされないためには《観察主体》を手放さず
“What happened to you?”
“What happened to me?”
“What happened to us, contemporaries?”
ということで情報交換を進め、社会現象学=PTSD現象学を進めましょう。各人が《観察主体》を鍛え、
perpetrator
victim
の動きを観察して、家庭や学校、地域社会などゲマインシャフトに於いて、パワーポリティクスをヤらせてはダメなのです。私事でアレですが、義姉は無自覚にパワーポリティクスの頂点に君臨し、気に入らないと私に八つ当たり(怒鳴ったり殴ったり)、猫殺し除草剤散布…などという…やりたい放題のPerpetratorです。加害者型PTSDですから、今後、悪化するようなら、S先生の診察を受けるように進言する予定です(←予定は未定)。
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皆さまも、お大事に。


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