セシウム137は、体内に取り込まれてから体外に排出されるまでの100日から200日にわたってベータ線とガンマ線を放射し体内被曝の原因となるため、危険性が指摘されてもいます。セシウム137に汚染された空気や飲食物を摂取することで、体内に取り込まれる。なお、ヨウ素剤を服用してもセシウム137の体内被曝を防ぐことはできません。ですから、水道水にセシウムが残存していれば、飲用もするし、風呂に入れば蒸気と一緒に吸引もします。
- >船橋市:弓場清孝さん
現場の生き証人が述べていることを
きちっと聴き取り、
「現場にいらした当時の原発作業員、弓場清孝さんの証言は…」です。
と書かずに、ごちゃごちゃ言い訳をしたら、証言者にとってPTSD発症リスクになるので、グリーンピースが謝罪するのは当然ですけどね。
それと同時に、当時のことは過ぎたことゆえ、今は「社会不安を煽るな」とは言うべきでなく、
積極的に「吸引被ばく」について啓蒙を進めないと、実際的な安全確保ができなくなってしまい、
被ばく低減で健康被害を最小にしようというサバイバル追求の方途が閉ざされ、アベ政治=棄民政策に加担する結果を招きます。
グリーンピースは、謝罪するに終わらず、
証言を全部、聴き取り、
ホムペに掲載したら良いと思います。2018/02/22 12:39:56
- そもそも泉田氏は原発には反対されていないと私は5,6年前から言っていたのですが、あの人は原発に反対ではなく、東電のやり方に反対されているのです。泉田氏は2007年の中越沖地震直後にkkに近い出雲崎の海岸で観光客を集めるために自ら汚染海で泳がれているのです。中越沖地震時に海に放出された燃料プールからの水だけでも相当あると思いますョ。グリーンピースジャパンが当時、kkの敷地外で線量計測をして、影響は無し問題無しと報じていますが、私はおかしいと思っています。敷地内に関してはグリーンピースジャパンは私に謝罪のメールを寄こしています。このことはブログにも書いています。2018/02/21 21:24:15
【重要】風化させてはいけない、収束の目処なき放射能問題。内部被曝から身を守る為に、心がけたい食品
私たちの国で起こった大惨劇は、決して他人事ではありません。
これから先の未来では決して同じことが起こらないように、
何をするべきか、何ができるのか。
バラまかれた放射性物質から身を守る
2015年6月に書いた記事で船橋市小室住宅の一角は国の管理となっている関係から線量が高くても対処ができないと、当時は環境保全課から言われました。
と同時に、この国の未来についても考えていけたら、良いですよね。
3.3(土)「敵基地攻撃兵器の導入?「ミサイル防衛」?本当に戦争する気?」杉原浩司さんに聞く
グアムやハワイに向けたミサイルの迎撃を主目的とする「イージス・アショア」(1基で1000億円以上を2基)の導入も大問題です。私たちの安全に役立たないだけでなく、相手国からの核攻撃の第一級の標的となります。
歯止めのない軍拡をどうすれば止められるのか? 北東アジアを軍産複合体のくびきから解き放ち、持続可能な平和をつくり出すために何ができるのか? 一緒に考えたいと思います。
絵本『 #たべてあげる 』で「抑圧」せず「影」を育てないPTSD予防教育 | 翠雨PTSD予防&治療研究所
記事にお書きの
「答えなんか要らない」というより、
数学の授業中に、
(1)生徒が「先生、これで合っていますか」と「質問」したり(←お子さまは考えるのをやめている)、
(2)先生が「お前らバカだから考えるのは時間の無駄だ。覚えろ」(←お子さまに考えさせず、「傾向と対策」をさせて学力偏差値をあげて適応させることを目指して、お子さまの数学リテラシーは壊滅的なダメージを受ける)…
というような実例があるそうなので、
考えることをやめて
「正解」であり(←「権力」からお墨付きをいただける)ようにして
医療・福祉のハズが
安楽死という自殺幇助を商売にすることが西洋白人たちの先進国でがやりやられ出しました。あれ?…ヒポクラテスの誓いって何?…ということになりました。
ここがマズい訳ですね。