関連コメント:
『国を滅ぼす優しさ』コメント欄:
- 仰るとおりですね。
要するに、棄民政策を巧妙に展開しているのです。
東京大学の
“一ノ瀬なんちゃって哲学”
では、累積被ばくに無頓着になるように誘導してきました。未成年者がエリートさん高学歴者に不信感を持つ原因は、そういうところにあるでしょう。要するに、
“実際的な《安全確保》”
をさせないように攻撃しているのです。神田橋医師らや2大カルト組織、晋精会、公認心理師、DSM精神科医の総本山…全部が “実際的な《安全確保》” を追求する邪魔をしているので、世も末です。専門家が最も精神機能に障害がある…という笑えない世界ですね。結局のところ、国際的に展開されてきた心理戦争に完敗して、今の惨状がある…と言えるでしょう。
いつも記事をありがとうございます。
どうも、お邪魔しました。2020/03/11 07:06
Отправлено с iPhone
♡おまけ♡
いつも当たらないアメブロさん星占いです。
①朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり。
②人事を尽くして天命を待つ。
という生き方をしていれば、正常で健康な不安を感じることによって、自ら守備本能を発揮できますから、何をタコなことをぐだぐだ書いているのか?…と思いますよ。「理想を追う」ことで「思い詰める」人がいる…というのも愚かな[投影]ですよ。誰しもが “struggle for existence” で一度きりの人生の瞬間を生きているのです。
皆さまも、お大事に。