”安倍政権がコロナ対応でついた嘘をまとめてみた～アーレントに学ぶ”

『誰にでもある「生き方の癖」』

 | 心を知るということ〜精神保健福祉士が知るカウンセリングの深奥〜

に出てくる表現が秀逸なので、

「《アベ友》は鬼畜」であることの説明に活用してみたいと思います。

「確かに社会の中にはいますが、《アベ友》とのつながりは持たず、ひとりでした。

つまり、《アベ友》を避けてしまうというのは『生き方の癖』というよりも、“human being” として《正常》な生き方です。

なんとも言えない、生きづらさ…この元凶が “２大カルト組織” によって第一次安倍自公政権から着々と進められてきた《安倍晋三王朝》の形成＆固定です。

目の前に人（←創価メンバーや原理研＝統一協会＝家庭連合＝家庭教会メンバー）がいる人も勿論、［２大カルト組織］メンバーは《安倍晋三王朝》メンバーの手下である危険性が極めて高いので関わらずにいようと決めているのは当然＝正常な判断です。そのように正常な判断力を我々が維持できるのは、世界人権宣言を共有する《人類共同体》メンバーとして人生を組み立てるのだと決意しているからです。人間が「隣人を見殺しにすることを強要してきた《安倍晋三王朝》メンバーと［どこかつながれない感覚を持つ］ことは当然であり、人間＝“human being” として正常です。こうした《人として正常》な反核平和主義の我々に［愛着障害］論で攻撃をかけたのがマジキチ精神科医の飛鳥井望医師です。《アベ友》の実際を15年ほど目撃した我々は、メリーさんがお書きの「虚しい」気持ちがよく判ります。確かにそれは空虚なのかもしれません。《安倍晋三王朝》と無理心中の流れを止める気がない “２大カルト組織” メンバーが今もなお日本沈没を嬉々として進めているのを、なす術もなく眺めているのは。