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Channel: あ~どうしたものか
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”和歌山の覚せい剤使用で保釈中に拳銃立てこもり男は結局PTSD解離自殺”

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元記事:

http://ameblo.jp/raingreen/entry-12195578600.html

にコメントできたので、記録。

 

1. 「母親に復讐」するのは母親がトラウマ源だからですね。

「無意識でしょうが
母親に
復讐している構図が目立ちます」
という点に同感です。


それとは対照的に、kyupin医師は、
家のなかに野放しにされた文鳥の糞がお弁当に入っていて
「こういう事態になったのはオヤジが動物を家の中に野放しにしているためなので、抗議した。が、『栄養になる』とか言われ簡単に却下された。とんでもないオヤジがいたものだ」
http://ameblo.jp/kyupin/entry-10024967662.html
これは変な話で、お弁当を作って蓋をするまでの作業をなさっているのは母上でしょう? 蓋をする前に、ご飯の上に文鳥のフンが落ちたら、取り除いてから蓋をすべきでは? さらに、ご子息には、
「ごめんね、取り除いて食べてくれたのね、その判断は正しいよ。小鳥の放し飼いは台所まで出入り自由だと不衛生だから考え直すようにお父さんに言うね」
とでも言うのが正常な母上でしょう。ところが、そういう話はないのです。


オヤジ=父親が変だったら、オカン=母親が子どもらの「安全確保」をするしかありませんが、kyupin医師の原家族では、そういうことがないのです。しかも、妹さんのお弁当にも文鳥のフンが入っていたという話は出てきませんね。つまり、kyupin医師だけが児童虐待のターゲットになっていたと言えそうです。

 

妹さんは、必要なら自分でお弁当を作っていらしたのかも知れませんね。kyupin医師もお弁当を母上に任せると、また糞が入っているかもと思えば、お弁当は自分で作らせて欲しいとアサーティブに言うこともできるでしょうに、そういう話もないのは「男子厨房に入らず」で禁止されていたのかも知れませんね。


それはさておき、阿闍世コンプレックスの話は、kyupin医師もブログにお書き
http://ameblo.jp/kyupin/entry-11278403297.html
なのですが、表面的です。熱血暴力教師
http://ameblo.jp/kyupin/entry-11277747010.html
は、インデラルでも服用すれば良かったという結びで終わっており、キレて小学生を殴るのが解離言動であるという考察はありません。

 

あ*


ブログ主さまからのコメレスは、元記事をご覧ください。

 

加害者に迎合しては、「安全確保」は不可能です。

他者の人格を無視する「特権」があるかのように振る舞う心理職と精神科医を公職から追放しましょう。

 

 

皆さまも、お大事に。

 

 

 


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