- 「いじめの認定は加害者がするのではない」
という点に同感です。
「いじめの認定を加害者がする」と
相手から殺気を感じて逃散したら、
「逃げたほうが悪い」
ということになりますから。2018/02/27 07:34:15
ふざけでも相手がいじめと感じたらいじめ‼️ | 尾木直樹(尾木ママ)オフィシャルブログ「オギ♡ブロ」Powered by Ameba
- >自由人さん
傍から失礼します。
例えば、
式変形を黒板に書き始めたとして、
途中で止まった生徒に対しては、
「どうしましたか?」と訊くことです。
生徒は、
「少々時間をください。2つのアプローチがあるので、どちらが良いのか考えてから続きを書きます」
などと答えることができます。
このようなやり取りができるようにするのが
「アサーション・トレーニング」で、
ストレス・コーピングの一手法です。
「いじめ」状態に陥らないノウハウは
「トレーニング」が可能ですよね。
どうも、お邪魔しました。2018/02/28 02:40:52
論文に捏造写真を載せるのはダメということですよねー。
マスコミやYoutube、ブログなどに捏造写真を載せるのはOKですから、
メディアの信用が落ちますよね。
昔、ハッブル・スペーステレスコープが打ち上げた後、ピンボケ写真しか撮れなくて、
観測結果から論文を書かねばならない人々は、統計的手法を駆使して画像処理を行ない、
「ピンボケで失われた情報は、こうだったに違いない!」
とか論文を書きまくったので、「捏造だろ〜」って言われました。実際、スペースシャトルで人を観測衛星まで行かせてピンボケ状態を「コンタクトレンズ」で治したら、統計的手法を駆使して画像処理を行なった結果は、現実と違うことがわかり、教訓になりました。要するに、「捏造写真」だったのです。
ROSAT(X線天文衛星)は、エネルギー分解能がイマイチだったので、ティコの超新星残骸について輝線そのものは観測できませんでしたが、てんまの観測と野本先生のIa型超新星残骸のモデルに当時プラ研で今は首都大学東京の政井さんの非平衡にあるプラズマからの輝線分布を入れたら、大体、スペクトルの空間分布が説明できそうでした。それで、MPEの同僚に話をして、オランダから来ている人のプラズマからのX線データを借りて、コラボしたらROSATのデータでも論文が書けるという話をしたのですが、Zimmermannがダメですと言い、Aschenbachに「そんなことは観てから言え」(=過剰解析だ)と却下されました。なので、こうだよ〜と大っぴらに話していたら、後に「あすか」で小山先生の弟子が仕事をしてくださいました。ROSATのデータでも、プラズマからの輝線データを入れてIa型超新星残骸のモデルで解析しておけば、論文になったのにな〜そういうのを「捏造の科学者」とは言わないよなぁと今でも思います。
ところで、大阪大学で @kikumaco さんが頑張って被曝による健康被害を小さく見せようとなさっていますが、あまり聞く耳を持つ人がいないのは、統計が信用されていないからだと思いました。
註)『捏造の科学者』とは、しょうもない心理系のバカどもが小保方さんをいじめ殺して(←社会的に抹殺して)楽しんだ本です。
「自爆元自衛官。妻娘に殺されそうになった。佐世保女子高生父親。」についたコメント | メリーさんのブログ
- >メリー(PTSDの時代を生き抜こう。人間賞賛。)さん
ご近所の好奇の目ですか、それはもう我が家の場合は、元配偶者が「わ~」と大きい声で喚きながら洋包丁を家具に振り下ろして、バキっと凹んで…そのあとを息子の友だちが遊びに来たとき「あれ、どうしたの?」と訊くので素直に「あ~オヤジがとち狂って一人で暴れて、こないだやっちゃったんだ」などと答えていましたから、好奇の目っていうか、ま、好奇ですがね。そんなことは、どうでも良かったのですけどね。基地外に刃物ですよ。そのオヤジも、日本人一族が悪いということにして「お前ら殺してやる」と凄んでいましたので、
「オヤジのPTSD発症トラウマ源」は、しょうもない嫁=私だということにしたい西洋白人たちの気持ちは、よく判ります。オヤジのトラウマも一つではないようだと息子も私も認識していますが、西洋白人たちは、その複数のトラウマを悪用して、オヤジを凶暴化させたわけです。そして、私が領事館に電話をして相談の場を持ってもらおうとしても「統合失調症でしょ?(笑)」という扱いでした。その一方で「彼ら」は我々日本人一族が息子も含めて「アスペ」だから悪いということにしようとしたのです。まさしく、国際的に見て、精神科医、心理職こそが元凶ですね。
「娘さんのPTSD発症トラウマ源」は、一つではない可能性も高いため、断定はできませんが、母親も相当に変ですね。解離しないように、そして加害者型PTSDにスイッチしないように、写経をしたり座線座禅を組んだり断食会に参加したりするのではなく、何千万円も寄付をして、ご主人の退職金を使い果たしてしまったそうなので、それは、ただの解離行動でしょう。宗教的な行動とは言えません。どうして、いきなり、そのような多額の寄付をしようとして、また、その資金はどこから来たのか、寄付者の家計が破綻する危険性はないのか、ご住職が一切、気になさらなかったのも宗教者として気遣いがなさすぎると思います。もう一家揃って出家するので全財産を寄付しますと合意形成ができています…と、ご夫婦と娘さんと一緒に、ご住職に話をなさったという状況ではなかったようですよ? カネだけ寄付として受け取ろうとしたお寺さんもどうかしています。衆生を救うのではなく地獄に突き落としていますから。2016/10/25 15:00:41
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自爆元自衛官。妻娘に殺されそうになった。佐世保女子高生父親。 | メリーさんのブログ
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皆さまも、お大事に。