Q:誰に頼まれてやっている?
A:国際《赤十字》コネクションかな?
都内は丸ごとレッドゾーンである可能性が高いと考える理系人は国際的には多数派でしょうから。
イランは、赤十字じゃないから消毒車を出していない可能性あり。
2大カルト組織が国際的に暗躍する由々しき状態が続く今、「《アベ友》を守ろう」とする人々によって、正気が残っている我々のような理系人が真っ先に攻撃される…ということは、この15年間で判明しました。さて…
「夜中にコッソリ消毒車が出ている」噂は本当らしいという話です。感染の動向が隠されている首都圏では、我々理系センスの人間は、
①都内は丸ごとレッドゾーンである可能性を考えざるを得ません。←つまり行かないほうが良い。
②千葉県も初めは東京から近い北西部から感染者が出たのであり、安倍自公政権がアレコレ理由を付けて検査をさせないから感染動向が把握できないため、要するに2大カルト組織メンバーによって判断材料を取り上げられてしまっています。
③新潟は3月1日からドライブスルー方式で検査しているそうで…早晩、感染の動向が把握できることでしょう。つまり、新潟は2大カルト組織に牛耳られていないということです。田中角栄さんや田中真紀子さんが出る土地柄だからでしょう。
学校も、生徒を集めなければできない教育内容は一体、何なのか?…考え直して、当面、自主学習にすれば良いのです。
我が家は、2大カルト組織メンバーにヤられてオヤジがDV化し、学校を襲撃されると危険ゆえに息子は日本での登校は自主的に断念しました。実際的な安全確保です。←教育を受ける権利を放棄したという意味ではない。独学することに決めただけ。独学は良い。大学を人民制圧のツールにする気満々のヒラリー・ゾンビ婆さんタイプの連中にヤられない点では。でもねえ…それは荊棘の道なのよね。
今回、学校を《襲撃》してくるのは、カルト組織メンバーに踊らされたオヤジやモンペではなくて《疫病》ですけれど、各人が “実際的な《安全確保》” に必要と判断したら自主的に登校を辞めて良いのです。心ある教育者は不登校ラベリング攻撃をやめさせましょう。
実際的な安全確保を進めず不登校ラベリング攻撃をやるスクールカウンセラーや公認心理師が精神障害者なのです。例えば、オーストラリアは広く、通える範囲に学校が存在しない所もあり、そういう地域では自宅学習&ネット接続での授業だと昔…30年ほど前にオーストラリア人天文学者から聞きました。オーストラリア市民は「学校のある所に家族で移住しよう」とは考えず、住んでいる場所で «子どもが教育を受ける権利» を保障してもらう…という発想なのです。今は不幸にも山火事で移住を余儀なくされた人々も、まずは山火事、新型コロナウィルス(=COVID-19)から各人が政府に対して実際的な安全確保を求めることでしょう。安全確保をした上で «子どもが教育を受ける権利» の保障を求めますよね。安倍自公政権のように、初めに教育基本法の骨抜きを実行し、«子どもが教育を受ける権利» を蹂躙、今は、COVID-19感染からの “実際的な《安全確保》” を追求させないように
①感染動向をひたすら隠蔽しておきながら、
②説明責任を果たさず(現場へのマスク支給など一切せず)手当もなくアベ独裁一斉休校からの学校再開は地域に丸投げ…日本人には実際的な安全確保を追求させない=日本人オーバーキル路線への加担こそが《アベ友》の底意です。
③つまり「隣人を見殺しにするよう強要する《アベ友》方式」です。厚生労働大臣は公明党ですからね。安倍晋三と一緒に腰巾着の山口代表や加藤さん、DVオヤジに成り下がった橋本岳さんも公職から退いていただきましょう、要するに安倍自公が「隣人を見殺しにするよう強要する《アベ友》方式」を実践しているのですから。
皆さまも、お大事に。