『私がダメ母だったわけ』
というケータイ小説レベルの作物がアメブロさんで紹介されています。
思えば、最初の結婚の姑は、このマンガに出てくる女性に似たタイプでしたが、舅は「仕事で朝早いんで頼むから外であやして」と、お願いするタイプだったようです。それで、姑は私に「外で一人であやしてつらくて死にたいと思ったこともあった」そうで、私は黙って拝聴していました。あの世代では、アサーティブに生きてストレスコーピングなど出来ないから仕方ないことです。
ケータイ小説にも社会的レーゾンデートルがありますね。
アサーティブに生きてストレスコーピング
エビーナ先生ふうにストレスコーピング…
何れにせよ、「保健」レベルの話ですから、
精神療法、心理療法の代替にはなりません。
六本木つながりでDSM派は、
(1)認知行動療法がストレスコーピング手法の “one of them” でしかないことを知っていながら、雅子さまを利用して甚大な被害を与えたのか?
(2)認知行動療法が心理療法の代替にはならないことを知っているのに健康保険で「精神療法」の保険点数を取る詐欺師たちなのか?
(3)雅子さまが未病レベルの「適応障害」か未治療PTSDなのかも鑑別診断できない香山リカ立教大学教授レベルに専門性が低いのか?
何れかでしょう。
六本木つながりは極悪非道=人道上の罪を犯しても反省しない連中ですから、私どもが西洋白人たちから攻撃された際に、慶應義塾はじめ倒壊大学の関係者が暗躍しました。
皆さまも、お大事に。