リブログ元記事からスクリーンショット1枚:
…と考えるのは “科学する心” ですよ。
“投影” しているだけの kyupin医師には難しすぎますか? サッチャーさんは、パワーポリティクスの中で便利だから利用されて、晩年は “認知症” 扱いでした。kyupin医師の処方は、それでも、ある種の整合性を感じさせるものがあった…しかしながら、それは、PTSDの世紀=フラット化した人類社会の時代には通用しない晋精会メンバーどまりのアプローチでしょう。皆さま、
https://bit.ly/ABombPTSDinLaterLifeの一読をお奨めします。
皆さまも、お大事に。