これはマズい…という時に止める正気が残っていることが大事ですよね。
“Californian rocket fuel” という発想で、“うつ病” ラベリングした来談者に抗うつ剤2剤を投与したら予後が益々悪化した…それで、それはヤめになりました。やってみてダメだったらヤめる正気がその人たち米国精神科医には残っていたのです。
そのあと、日本では流行が[電気ショック]に戻っていきました。薬物療法の迷走から脱出したくて、そうなった…ということでしょう。やってみてダメだったらヤめる正気が誰に残っているのでしょうか? 日本には殆ど見当たりません。
日本だけ、赤木さんの自殺ケースにも示されたように “うつ病” ラベリングを受容させることによって、2大カルト組織メンバーが国際的に展開している犯罪行為を “《なかったことにする》ストラテジー” を貫く流れを維持している…米国式の単なるDSMより、もっとマズいのがその日本版です。「T4」DSM精神科医の総本山を形成してしまいました。合掌。
♡おまけ♡
https://www.soka.ac.jp/files/ja/20170428_230018.pdf「ポライトネス」だそうですが…
“2大カルト組織” 状態を脱して(人類の福祉に寄与することだけをレーゾンデートルとする)通常の大学になるには、“the principle of charity” を外して直接、子どもに攻撃をかけたり集団ストーカー行為の企画実行をしたり… “《なかったことにする》ストラテジー” を貫いたりするのはダメです。そして、普通に反省しましょう。これはマズい…という時に止める正気が残っていることが大事ということです。
♡おまけ♡
ADHD imposture やめましょう。
原発再稼働やめましょう。
http://ptsd.red/2020/01/06/中度adhd診断受け入れた三宅雪子元衆院議員pt/#comment-20568皆さまも、お大事に。