$ 0 0 リブログ元記事から1部だけ孫引き:「ニコチンは肺の炎症を抑え、傷ついた細胞を修復する作用のあるIL(インターロイキン)22の産生を阻害するようだ。加熱式タバコにもニコチンが含まれているので、同じような悪影響がある」ということで、タバコ喫煙から脱するのに、ニコチン・ガムを処方してもらい、吸わないようにした場合、肺はタールで汚れないかも知れないが、消化管を通してニコチンを摂取してしまうことには変わりないので、無意味と言えます。皆さまも、お大事に。