そもそも…
政治家ならば、
説明責任があり、
「親方日の丸」マークを付けた布マスク(← “夜郎自大” 首相を象徴する)という縁起の悪いものを各家庭に2枚ずつ配布して、アベ友の私腹を肥やすことがコロナ対策(←実際的な安全確保の追求になる行為すなわち “measures”)の1つになり得るのか、きちんと説明し、国民&納税者の多数派が納得したのを見届けた上で、実施するべきです。
当然、実際的な安全確保の追求にならないので、批判されるでしょう。
しかし、批判は、ジャーナリストに記者会見で質問させないようにして封じるし、ネット上の批判は、アカだけサヨクだけがやるものだと決めつけて《アベ友》警察で盗聴などを行い、2大カルト組織メンバーによる洗脳攻撃、子どもへの隠れ虐待、集団ストーカー行為を国際的に展開して「キチガイ」扱いして社会的に抹殺します。我が家がそれをもろにヤられて夫がDV化しましたが、もちろん《アベ友》警察は証拠になる兄や息子の証言は公文書として出しません。小学生だった息子は、当時、生活安全課での証言をこっそり録音しており、知らん顔してYouTubeにアップしようと提案しました。私は「それで自殺者が出たら責任が取れるのか?」と問い、賛成できないと説明しました。息子は自分の告発で自殺者が出たら責任を取れないと考えたからでしょう、YouTubeにアップしませんでした。このように、家庭内ポリティクスは、パワーポリティクスであってはならず、保護者は説明責任を持っています。家庭はゲマインシャフトですから。
慶應義塾で研修医が会食してコロナ感染者を出したそうですが、大学もゲマインシャフトゆえパワーポリティクスで運用してはならず、指導医はじめ大学病院&大学ファカルティが説明責任を負います。会食して参加者から感染者が一人でも出たら病院機能にダメージを与える…その責任をあなたは医療従事者として取れますか?」と一人ひとりに真剣に問いかけ、「それでも会食する」という研修医には、研修そのものを打ち切る処分をしてもアカハラやパワハラではありません。慶應義塾大学は本当にダメな大学ですね。
いつも記事をありがとうございます。長々と失礼しました。
皆さまも、お大事に。