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”仏性こそ日本人にとって《PSYCHOLOGICAL WARFARE》=「心理戦」への抵抗力”

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言うことは変わりませんよ…

高次の自我オジサン曰く、
「この世の不条理をみつめ続ける意識をもたないと通り過ぎていきます。原発の安全性とかも、いろんな人が警告していたのに知らなかったという人がいますが、まさに聞く耳がなく、記憶にとどめる意識がなかった…」

ここで補足しますと、不条理(←おフランス語の «l’ absurde» の訳語)と日本語でいう理不尽とは違うということです。高次の自我オジサンこと幸徳秋水さん…じゃなくて…孔子プラス幸徳秋水?で孔徳秋水さんでしょうか?、幸が欠けていますよね、この際、聖書で “幸いなるかな” を検索なさってみてくださいね。

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私のコメントは、
仰るとおり、
トラウマは消せないからトラウマという」し
実際的な安全確保を追求するのに差し障りがあるような踊らされかたは回避して、あとは踊るのも自由でしょう。

ご家族全員引きこもり生活にウンザリ気味ですか、大変ですね。

息子は、相変わらず
“struggle for existence”
です。新型コロナウイルス関連の情報も独立に調べては話し合っています。現場では引きこもるほうが合理的だと感じているので、そうすることは苦痛ではないそうです。

苦痛になるのは、理不尽な扱いをされることです。日本語を母語とする人がいう[理不尽]と
l’absurde(フランス語)の訳語[不条理]は違います。[理不尽]は、「道理を尽くさないこと」なので、道理を尽くさない主体(=ātman animated by soul)の倫理的な構えが問われますから。道理を尽くさない主体は、クソビッチ女ですよ。

註)女性とは限りませんでした。この点、謹んで訂正します。ADHD詐称(imposture)のきょうクリ院長も、精神科医なのに《公認心理師》資格もゲットなさったので、「ビッチ」に分類されることになりました(←PTSD現象学)。

一体、誰が無症状の感染者であるか不明ゆえ、息子 and/or 私もウイルスを持っていて無症状なのかも知れず、一緒に飲食せず、トイレやお風呂場の使用では、使用前/使用後に消毒、何でもかんでも消毒、お互いに接触を避け、同じ部屋の空気を極力、吸わず、外から物を持ち込むときは全部、消毒、外から埃が入ったら次亜塩素酸水を噴霧…
これで今のところ、息子も私も無症状です。
息子は、鼻が詰まったことがありますが、ティーツリーオイルで「くっさ~」となり、鼻詰まり解消…。私はジャーマンカモマイルを常用(飲む、蒸気を吸引する、目を洗う)。鼻は、よく利いています。























ただのオッサン応援📣
と言いましょう❣️















♡おまけ♡


皆さまも、お大事に。

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