元記事:
核問題PTSDの否認です。
どんどん悪化しています。
- 「福島県内で、人間が安全に暮らせるレベル=年間1ミリシーベルト以下の達成は、早くともセシウム137の半減期30年を待たねばならない」ならば30年をどのように過ごしたら健康被害を最低限に抑えられるのか?…「安全確保」の方途を検討することが必要というだけですよね。
基準値を緩めたら「安全確保」ができるという発想が出てくるのは、誰の「安全」を確保しようとしているか?…その深層心理がにじみ出ていると思います。基準値を緩めたら原発利権=ベネフィットを受ける人たちの「安全確保」が追求できます。原発やめろと言われなくなるので。そして、基準値を緩めたら「安全確保」が難しくなる人たちに対しては、
「あなたが死んでも私は気にしない」
(=安倍政治の真髄)を受容させます。
どうも、お邪魔しました。2018/03/06 06:43:57
コメレスは元記事でご覧ください。
- >一読者さん
傍から失礼します。
「平たく表現すると、自分の職業=自分の収入源、にしがみついている精神構造」ではありません。
「集団催眠」状態に陥っているのです。
どうも、お邪魔しました。2018/03/03 13:05:42 - 「ナチスの強制収容所と同じ構造を現在のわが国の精神科病院は持っている」のは、
晋精会はじめ「脳病院」は、
(分捕り合戦=西洋帝国主義戦争を二度とやらないと決めたからには)最早レーゾンデートルがないのに、それを認めないからですね。「脳病院」は終わりで「後片付け=PTSD負の連鎖を止めること」だけが必要です。
「後片付け=PTSD負の連鎖を止める」課題は、個人が「治る選択をする責任」を持つことで初めて取り組みが可能になります。
要するに、
「解離する(←とんでもないことをする)
特権は誰にもない」から、
「とんでもないことをしない」というのは
責任問題なのです。
一方、「治る権利」とは言えません。あるのは、
(1)「生きる権利」=生存権。
(2)その人らしさを悉く潰して(←人格権の蹂躙)「治った治った」「治したよ?何か文句ある?」と言い張る特権は誰にもありません。しかし、六本木つながりのDSM派を中心に(2)が展開されています。
心理職や精神科医と称する「専門家」がアウトリーチという「いい訳」=口実で、集団ストーカー行為を組織して、個人の人格権を蹂躙しています。私どもは、今も抵抗している最中ですよ。演技が下手な人は子どもから見抜かれて「人間として最低」と言われてきました。
子どもから人格権を剥奪=子どもは飼いならす…
としたアベ政治を糾弾しましょう。第一次安倍内閣で教育基本法を骨抜きにしたのが元凶です。原発事故で老若男女の人格権が蹂躙されたのも、アベさんが「全電源喪失はあり得ない」とウソを強弁して、安全確保を追求する動きを止めてしまったからです。
…ということで、私ども日本人は、
「アスペ…???症候群」ラベリングから
「アベのセイダー症候群」ラベリングに
レッテル貼りが変更されるようですよ?
どうも、お邪魔しました。2018/03/02 09:31:33
現職自衛官が安全保障関連法は憲法違反と訴えた裁判で、国が「存立危機事態の発生を具体的に想定しうる状況にない」と主張していることについて、立憲民主の枝野幸男代表は14日の衆院予算委で、「二枚舌だ」と批判した。国会では安保法制を正当化するために北朝鮮などの脅威を強調する一方、司法の場で「想定できない」と主張の使い分けをする安倍政権の姿勢が問われている。
(相原亮@朝日新聞デジタル)
![]() | 富良野まりえ (@franoma) |
皆さまも、お大事に。